皆様こんにちは。
復縁祈祷代行のsaanfanです。
台風19号ニュースに朝から釘付けです。
私は住んでいる島で、9/15に被災したばかりで、水の恐ろしさを身を持って体験したので、川や海の近くにお住まいの方はくれぐれも気を付けてください。
さて、本日は私の大好きなタイの寺院からちょっと離れて、現地人に仏様よりも愛される僧侶のお話をしたいと思います。
現地人は、とても信仰心深いのですが更にリスペクトしているのが僧侶です。
僧侶はここタイでは、もっとも地位の高く近寄りがたい存在であり本日は、高僧のルアン・プー・トゥアット(หลวงปู่ทวด)さんについて。
ルアン・プー・トゥアット(หลวงปู่ทวด)さん
ルアン・プー・トゥアット(หลวงปู่ทวด)さんの肖像は、残念ながら写真が残っていないため人々の夢に出てきた姿などからの創造です。
仏暦2125年3月3日~2225年3月6日(西暦1582~1682年)※西暦+543=仏暦
ソンクラー県出身 パッタニー県、ワット・チャーンハイの高僧のルアン・プー・トゥアット(หลวงปู่ทวด)さん。
アユタヤ時代の高僧にして、現代のタイ人の中でも最も人気の高いルアンプートゥワットです。
タイ南部で生まれたルアンプートゥワットさんは、幼少期には無数の毒蛇に囲まれながらも無傷で生還、初等教育では成績抜群で当時の教育係だった僧侶に才能を認められ、王都だったアユタヤに移り住めば当時の王様の抱える難題を見事に解決するなど、様々な偉業を残したそうです。
また、ルアンプートゥワットさんの起こした奇跡としては、アユタヤに向かう途中に船が嵐で立ち往生のした際に、片足を海水に浸けたら「海水が真水に変わった」ため、船員たちの飲み水が確保でき遭難を免れたという逸話があります。
彼の像は、アユタヤ、チェンマイ、ホアヒン他にもタイ全土にあり、タイ観光をする際には是非とも御利益をいただきに参拝したいものです。
また、彼のお守りは数百万円の価値が付く物もあるほどの人気ぶりです。
そんなルアン・プー・トゥアットさんは、南部のワット・チャーンハイ(象が与えた寺という意味)に祀られています。
ちなみにワット・チャーンハイが、建立されたのは、今から300年以上前のことで、当時のこの地域を治めていた王様が妹のために新たな街を建設しようとし、象に場所選びをさせたところ、この場所で象が大きな鳴き声をあげたため、ここに街を建設しようとしましたが、妹が気に入らないと言ったので、街の代わりに寺院を建設したことから「象が与えた寺院」という名前が付けられたそうです。
(こちらの境内には、沢山の象の像があります。)
ルアン・プー・トゥアットさん、こちらの写真だけでも御利益をいただけそうですよね。
数々の奇跡を起こし、現地の方に愛される高僧です。
私のルアン・プー・トゥアットさんのいるワット・チャーンハイは訪れたことがないので、是非とも行ってみたい寺院のひとつです。
本日もお付き合いありがとうございました。
皆様、台風くれぐれもお気を付けてください!















