真夜中の外に繰り出して少しだけ空眺めてた携帯の画像フォルダにある無数の空その大半が夜空で夜が好きだった思い出すことはできなくなったけど何枚もの空のひとつひとつにはその時々の想いがあってでもその想いは持ち主を“意味”を失った今俺にはきっと重い足枷になるから‐全件削除‐終わりじゃないから迷ったりなんかしない-壊した“過去”の篭飛べるだろうか…?鳥が纏うは蝋でかためた 割れない風船‐fine,