私は、医療従事者が枠ちんの接種をするかどうかの時に往診時に先生に打たない事を伝えました。


元々、インフルエンザ枠ちんも打っていなかった事、今回のは何か分からない成分が入っていると当時言われていた事も考えての事です。


そして、今もそれは変わりません。


県外の知人からの情報でも、やっぱりやろうとは思えなくなっています。


7月31日に2回目の接種をして数時間後から高熱に見舞われ、自宅療養をしていて、それから40回保健所に連絡をしたそうです。


それから、高熱と発疹があり、大変になっています。


少しずつ回復に向かっている様ですが1日に一度は高熱になっているそうです。







⤵︎ ⤵︎シェアしました。



ワクチンを打った認知症の親を介護する50代の感染・・・重症化しても、濃厚接触者となった親を預ける場所がなくて、本人の状態が悪くても、即入院ができない!!!という例も出てきています。

まだまだ、地獄の入り口です・・・








私は、去年コロナで騒ぎ始めてから、世間で言われている生活様式?!

見直してみましたが、農作業をしている間は今までと変わらない自然界との対話。

しかし、本来ならば自然界の中にも人間が共存しているという事。

何かが変??


そして、一旦リセットしてみました。


はて?コロナにかかった人、近所にいるかな??

コロナにかかった人、噂で誰って聴いたかな??

あれ??インフルエンザが流行った時には誰って聴いたことある!!

インフルエンザ治ってから『大丈夫ですか?大事にして下さいね』っていう会話になっていました。

コロナになってからは??


インフルエンザ、あまり聴かれないよね。

花粉症、少なくなったよね。

でもさ、インフルエンザも花粉症も全てコロナの部類に入るって聴いたことある!!

なんで??


この頃よくさ、お金の流れを見ると嘘か本当か分かると言われてます。

しっかり伝えている人は、今テレビに出てるのかな??

ネットで上げても消されるって聴くけどね。


何だかなぁ。(¯―¯💧)


要するに私が言いたい事は、

介護している側からの視点は、

知人の症状から見れば、こういう人が公にならずに健康な人がある日突然の接種後から病弱になり突然の介護状態になったら?!

私は、益々介護状態の人が増えると感じています。

介護状態でなくても、症状を薬で抑える人も増えると感じます。

医療従事者は、何割かを補償されるとネットで読んだことがあります。

しかし、自分が大丈夫でも家族は??友達は??

それって本当に大丈夫なんでしょうか?!

無料で打ったとしても、何割か保証されていても、結局介護状態の人が家族に出たら??

回り回って大変にならない??!!


現実を見て、一人一人が考えていかなきゃならない時期に差し掛かっているのではないでしょうか?!



こんな現実もあるんだよっていう事をシェアさせて頂き、私の感じたことを書いてみました。


誰かを批判する前に、目の前の人はあなたの為を思って伝えているんだという事を考えてみてください。

『大きなお世話』と言うのならば、それはそれで自分が大丈夫だと言うことなんだと思います。

しかし、大丈夫だと思って打ってから後悔しても救えないかもしれないのです。

その事も考えてみてください!!



私の伝えている事が間違えであれば、それはそれで良かったと言う事なんですから。。







愛と感謝の中に生かされて、いつも、ありがとうございます!