昨日ショートステイから帰ってきました。
前回のショートステイでは、排便がない状態で帰ってきました。
ちなみに前回の施設と同じ施設です。
普段デイケアに行っている施設です。
昨日一時頃に寝ようと体位交換をしてからと思ってお父さんの部屋に入った途端に、何か匂うな~?
オムツを覗くと・・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
Σ(゚д゚lll)ガーン
軟便だ~!!!(≧▽≦)
ショートステイ時だけラキソベロン液を使うようにしています。
摘便を実施してくれない時期がありましたから。
2泊3日くらいならば出ていなくてもなんとか家で出すようにしていましたが、それだと家に帰ってきてからの数日間が体調が安定しなくなってしまっていました。
当時は、まだ訪問看護を利用していなかったので大変でした。
予定を決めていても、それが出来なくって。
血圧上昇や、表情が無表情になったり、けいれん発作の前触れのぴくぴく、食事時は途中で寝てしまったりと。
気が抜けなくなっていました。
こういう事は、3年位前かな?
なので、ケアマネさんと話して、一度は排便・摘便をしてもらうようにしています。
その負担を軽減するためにラキソベロン液を使用してもらっています。
施設によっては、摘便しないで出た分の便を処理するだけの看護師さんもいました。(基本、摘便は看護師さんがやります。)
その際には、メモ書きを持って行き、口頭でも伝えられるときには伝えてきていました。
連絡帳には、5日に出てると書いてありましたが、どのくらいの量のラキソベロン液を使用したんでしょうか?
今日デイのスタッフさんに話して、改善してもらうように伝えました。
『沢山飲ませて、出せばいいってものじゃないんだけど。』
ラキソベロン液の処方では、通常13滴くらい入れると書いてあります。
しかし、お父さんの場合は、効いてくると軟便になってしまいます。
寝たきりなので、効き具合が半日以上になるので、どうしてもたくさん入れてしまう傾向があります。
そうすると、軟便で出てしまい、かえって水分を出すことになってしまうので水分不足に陥って、けいれん発作が起こりやすくなっていました。
なので、お父さんに場合は、7~8滴が適切な量なのです。
これ、意外と守っていない看護師さんがいると思われます。
誰も見ていないですからね。
その人の適量っていうものがあるのです。
施設での職員の入れ替わりがあっても送迎時に気づくことしかできませんからね。
注意していかなければなりません。
看護協会というものがあるのですから、そういうことも啓発していってほしいですね。
良いことばっかりではないのですからね。『人を看る』ってことは。
夜中の大惨事、そういえばなかなか寝ないで起きていたので、暑くて眠れないのかな~?って思っていましたが、気持ち悪かったんだね。
でも、気持ち悪いのが分かって起きていたのならば良いことですね。(o^―^o)ニコ
以前は、そういう時にこそ爆睡していましたからね。(*´艸`)
朝の食事では食べ方も変わらすに食べていました。
しかし、少し疲れているのか、お迎えが来るまで少し寝入っていました。
明日あさっては、お休みなのでゆっくりできるよ。
昨日は、夕方畑の草取りをしました。
貸農園のおじさんが4時ころ畑に来ていました。
なので、ついでに冬瓜一個をおすそ分けしました。(o^―^o)ニコ
3本苗を植えて、5個なっていました。
昔は、金山寺を作っていましたが、量的に多いので止めました。
っていうか、『昔』っていつだ~?
お年寄りの『昔』と、私の年代の『昔』と、若い世代の『昔』とは、感覚が全く違いますね。
『昔』って言って、何年くらいの事を言っていますか?
それによっては、『お年寄り』『私の年代』『若い世代』と分類できますね。
さてさて、どれに当てはまるでしょうか?
ちなみに『私の年代』は、5~10年くらいですが。。
いつも、ありがとうございます。