私は数秘33

本来なら直感を使ってすいすいゆく

 

大人になるにつれ理論的に話すべき

相手に結論から話し根拠を説明するべき

だってそれが大人だからと

常に理路整然と説明できなくては

自分の正しさを認めてもらわなくては

せめて自分に非がないと自分で胸を張れなければ

なんて無意識に思ってた気がする

 

重い重い心も身体も全身重い

でもそれが評価された日には

その生き方が正しいのではなんて思えてくる

 

子供の頃から話が長い

説明が長い

何言ってるかわからない

と言われることがあった気がする

 

自分でも理解はしていても

いろんな可能性や多様性を考えると

パンっとコレって出すのに抵抗があった

だからつい起承転転転転...

どこいくねん

という結にならない結みたいな

 

でも不思議なもので

肩の力を抜いてまぁいいやと

思いの丈を書いていると

私の文章はするする水が流れるように入ってくると

言ってくれる人に出会ったりもした

 

自分は説明が下手で伝わらない

読書感想文も論文も

書き方わかんないなんて思ってたけど

まぁねコレや~ってものにまだ出会ってなかったんだろう

 

コレや~‼︎ってさ

それなんですか?って言われた時

えっとそのーん〜と...

じゃなくて

コレはコレよ‼︎って

言ってしまって良かったんだと今なら思う

 

その相手がそれ以上の興味を示さなければそれまで

でもまだ見ていてくれるなら

別の表現が湧いてきて

相手が相手なりに汲み取ってくれるはず

 

誰にでもすんなり理解してもらうことはできないけど

それもいい

 

だってそれも面白いから

勘違いされてもこういうこと?って聞かれた時に

また別の何かがひらめくかもしれないしね

 

そしてそんなことを繰り返すうちに

理論のある直感が降ってきたり

 

どゆこと?

直感は理論的思考を含まないから直感でしょ?

 

そうなんだけど

直感に後から理論がついてきてを繰り返すと

 

いつの間にか理論がくっついた直感が降ってくる気がするの

 

 

ゆめみる宝石2023年8月頃より数秘セッション開始予定ですゆめみる宝石

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