
賢さが、1増えた。
悪賢さが2増えた。
悪賢さが2増えた。
サンゴは嘘の砂かけを覚えた。
ゲージからの脱出を覚えた。
サンゴは悪賢いにゃんこの称号を手に入れた。
ある日、妹からメール が届きました。
が届きました。
 が届きました。
が届きました。内容は、上に記載したとおりです。
では、これを、サンゴから説明してもらいましょう

(悪賢いにゃんこレベル1と2を読んでいただけると、更にわかりやすいかと思います。)
 はーい、サンゴにゃよ。
はーい、サンゴにゃよ。あのねー、サンゴ気づいたにゃ。
 夜になって、寝んねってケージに入れられた後、サンゴがトイレで、んこ
夜になって、寝んねってケージに入れられた後、サンゴがトイレで、んこ すると、トイレ掃除のためにケージのドアが開くにゃ。
すると、トイレ掃除のためにケージのドアが開くにゃ。だから、んこ しなくても、トイレに入ってお砂かきかきすると〜
しなくても、トイレに入ってお砂かきかきすると〜
 しなくても、トイレに入ってお砂かきかきすると〜
しなくても、トイレに入ってお砂かきかきすると〜 ほーら、サンゴが、んこ
ほーら、サンゴが、んこ したと思って、ドアが開いたにゃよ
したと思って、ドアが開いたにゃよ
サンゴ、アッタマいい〜



・・・サンゴさん、それは、嘘つきっていうんですよ

しかし、賢いね、アナタ。
 こっちは、とほほだよ。
こっちは、とほほだよ。
