今日も我が家のどうでもいい長話でこんにちは🌈
息子の幼稚園児時代。
年長の二学期まではバス登降園だったんですけど
二学期以降は気合い入れてのチャリ。雨の日はCAR。
雨の日も風の日も暑い日も寒い日も
卒園までのたった数ヶ月間ではあったんですけど
送迎できてよかったなと思ってます。
迎えに行くとね、ほとんど毎日
『ママ〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧』
と駆け寄るニコニコ笑顔の息子がいるんです。◕‿◕。
お友達と遊んでいたり遊具で遊んでいたり
砂遊びが好きなので土いじりをしていたり。
土いじりした日は、それはもう手が危険なレベルで黒い。
そんなときでも母を見つけたら
『ママ〜〜〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧』
と言って抱きつきに来るものだから
条件反射で避けるオカン(;゚A゚)彡サッ
それでも強者は違います。
屈託の無い笑顔で(半ば面白がって?)
オカンに突進してくるのです。(;´Д`)ァァァ
そんな幼稚園時代も終わり、小学生になった息子👦
最初の頃は心配ですから、下校時刻に家を出て
ちょっとそこまで様子見の、お迎えに行く日がありました。
角を曲がってきた息子が少し離れたところに見えました。
息子も母を見つけ
『ママぁ〜〜〜〜〜〜〜』
息子〜〜〜〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧
『なんで迎えに来たのぉ〜〜〜〜〜〜』
(゚A゚;)ゴクリ
『ひとりで、かえれる!!!!!!!』
(;´Д`)
そう…もう、あの頃の息子はもう、いません……。
成長ってなんと早いことか。
成長って、寂しい。
というお話。
嬉しくもあるんですけどね。◕‿◕。♡