我が家の小3の娘、
4月から算数専門タブレットのRISU算数を始めました。
2021.12.16追記
5歳年中の息子も始めました!
幼児用RISUの様子はこちら
始める前は「リスウ」だと思っていましたが、「リス」と読むそうです🐿
シックなカバーに
お洒落なタッチペンが2本付属しています。
が、ペン先が太すぎて
それまで使っていたスマイルゼミの細いタッチペンと比べるとどうも使い勝手が悪いそう
ささっとメモ書きしようにもやりにくいので、
別に計算用のメモ帳などが必要。
ちょっと残念ポイント。
我が家はメモ書き用にこんなメモパッドを使っています。
本格的に開始する前に
「1週間お試しキャンペーン」を利用しました。
本契約前にお試しを利用するには
申込時にキャンペーンコードが必要です。
◆RISU◆
一週間お試しキャンペーン
下記のクーポンコード入力で
RISUのタブレットを一週間お試しできます。
そのまま継続する場合、お試し費用はかかりません。
(お試しのみでの返品もOK!
その場合は体験料金1,980円がかかります)
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RISUのタブレットを一週間お試しできます。
そのまま継続する場合、お試し費用はかかりません。
(
その場合は体験料金1,980円がかかります)
クーポンコード
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azs07a
※クーポンコードを入れないと体験はできず、
即契約となりますのでお気をつけくださいね。
<小学生用>RISU算数
<未就学児用>RISUきっず
タブレットが届いたらまずは初回実力テスト。
一年生の簡単な問題から順に解いていき、
学習をスタートするレベルを見極める感じです。
RISU算数の利用料金は定額制ではなく、
解いたら解いたステージの分だけ料金がかかるのですが
実力テストでクリアした分には料金がかかりません。
さらに、お試し期間中はどれだけ解いても1ステージ分しか料金がかからない。
そのため、初期の料金を抑えるためには
初回実力テストとお試し期間中に頑張ってハイペースで進めておくと有利なんだそう🖋
娘はさくさく問題が解けるのが楽しいのか、
RISUを気に入ったようなので
そのまま継続利用することにしました。
小1〜3の低学年コース。
学年を超えて先に進めます。
公文のタブレット版みたいな感じですかね。
1つのステージに75〜100問くらいあるので
意外と大変。
そして、
4月の1ヶ月間を終えたところ…
娘は平日の朝学習にRISUを使っています。
週末はやらない日があったりしましたが、
なかなかいい感じに継続できています。
気になる請求額はというと…
まずRISU算数の金額は少しわかりづらくて、
①基本料+②解いた分の利用料となっています。
①の基本料は、契約時に年払いで33,000円支払い済のため
②の利用料は個人によって異なるため、
月末ごろにWEBで確認できます。
そして娘の4月利用料は、
9,350円!!
4ステージ以上クリアし、
上限金額まで到達していました。
上限の9,350円は学校の2.3倍速で、
『小学校6年間の内容を2年7ヶ月で達成する速度』ということです。
娘は特にバリバリ進めている感じでもなかったんだけどな…。
上限まで達したなら、逆にもう、どんどん解いて進んで欲しい思う親の勝手な思惑
なので我が家の場合、4月の実質月額料金は
基本料2,750円+利用料9,350円=計12,100円でした!
これを高いとみるか安いとみるかは個人次第ですが、
いや、普通に高いですよね
スマイルゼミやチャレンジタッチの5教科5〜6,000円と比べると…。
ただし一般的なタブレット教材が
個人のレベル問わず月に1回決まった問題が届くのに対し、
RISUは実力に応じた問題や復習を自動で生成、出題してくれるそうです。
そのほか、詳しい話はこちらです。
プレゼントと交換ができるそうです。
ポイント数が一番高いプレゼントはiPhone!!
今のペースでいくと
2年半ほどでiPhoneをゲットできるようです
算数が得意なことは大きな武器になると思うので
しばらくは頑張ってもらいたいです。
最後に、未就学児向けのRISUきっずは利用料金なし、
月あたり2,750円の基本料金のみで使えるようです。
こちらはリーズナブルですね
おわり