先日、小２娘と４歳息子と３人で、
ドラえもんの映画を観に行ってきました。
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この広告、
「おばあちゃん、僕は誰かを幸せにできるかな？」
もうこれだけで泣ける…
映画を観に行く前日に
「ドラ泣き（大泣きのことらしい）しちゃうかなぁ」
と話していたら、
娘が
「もうわたし、予告のセリフ（前述の）聞いただけで泣きそうになったよ」
と言っていて、
そうだったの！？と驚きました。
８歳って、もうそんな大人みたいな感じ方するのね。
誰かが死んで悲しいとかじゃなくて、心が動くなんて。
いざ映画が始まると、
娘、本当におばあちゃんとのシーンでうるうるしていました。
ドラ泣きとまではいきませんでしたが
まさに笑いあり涙ありで、いい映画でした
ただ今回は時間軸が複雑で
過去に行ったり未来に行ったり、
途中に伏線がはられていて、後になってその意味がわかる、
みたいなことが多くありました。
それが面白いのですが
ドラえもんにしてはちょっと難しく、
息子には全てを理解できなかったと思います
ドラえもん映画、新しいものも結構観ましたが
こちらもそんな感じで楽しめました。
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朝９時からの回を選んだので、人もまばらでした。
映画後、おちゃらける息子。
お昼はドリアとパンケーキ。
gotoイート終了間際、
駆け込みで予約をいくつか取ったので
ポイントを使ってはまた溜まって、と素敵な循環になっています。
そういえば、
少し前に川崎にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ったのに
ブログに書くの忘れてた〜。
おわり