息子（1歳児クラス）の慣らし保育が始まって、今日で６日目！
「ゴーゴー！」と言いながらハイテンションで家を出たものの、
マンションを出る頃になって、急にテンションが下がりだす…。
何かを察した模様。
それでも手に持った消防車を心の支えに
なんとか元気に歩いたけれど
保育園に到着すると「ないなーい
」とやっぱりぐずり出しました。
」とやっぱりぐずり出しました。そんな息子を小脇に抱えて園に入り、
園で飼育している亀に話しかけたり車のポスターを見せたり
騙し騙し保育室まで行き
帽子のセットやタオルの補充などを自分でやってもらうようお願いしたら
気分が変わって少し持ち直しました
２歳手前の『なんでも自分で
』の気持ちを逆手に取れるほどの心の余裕がある、育休中の身
』の気持ちを逆手に取れるほどの心の余裕がある、育休中の身もう少ししたら、この後仕事に急いで行かなければだと思うと、考えただけでぐったり…
２時間後、昼食が終わる頃に迎えに行き
遠目から様子を伺うと、機嫌よく何やらモグモグしている様子
いいぞいいぞと思っていると、近づいて来た先生が
「あまり食べていないので、お母さん代わりに食べさせてもらえますか？」と…。
「えっ！そんなのアリ？
」と思いつつ
」と思いつつ渡されたエプロンと三角巾を付けて息子に近づくと
周りがみんな完食している中、
うちの子だけほとんど食べてない
うちの子だけほとんど食べてない
息子よ、２０分間 何してたんかーい
ミートソーススパゲッティ、好きだと思うんだけど。
でも家でもこんな感じのこと ままあるし
普段は食べないようなお味噌汁の具（きのこ類）をちゃんと食べていたし
デザートのりんごで 彼的にはもう満足してる感じ。
なにより娘（現在５歳）が保育園に入った頃は もっともっと食べない子供で
それでも今は色々と食べられるようになったので
全然気にしてはいないんですが
「園ではミートソースがよく出るので、おうちでも食べさせてみてください」って言われてしまいました
それはさておき 私が現れても泣くことなく、
ご飯を一つずつ指差して
「あーん（したの）」
「ちゃー（飲んだの）」
自分の靴下をカゴから持ってきて
「あったー、ポーン（したの）」
と非常〜に少ない語彙で誇らしげに色々と報告をしてくれました
園を出てからもめちゃくちゃご機嫌でした。
そしてそのまま、３月末にオープンしたばかりの東京ミッドタウン日比谷へ２人でお出かけしました。
まずは６階のパークビューテラスへ。
日比谷公園の緑と皇居のお堀が見渡せて、とっても気持ちのいい開放的なテラスでした
隣接するカフェのドリンクをテラスで飲んでいる人もいましたが、
そんなに長居する感じではないかなー。
子供を開放して走り回らせるのもちょっと違うような。
続いて地下一階の日比谷フードホールへ。
ワンフロアに８つのお店が並んでいて、オープンな空間。
ランチメニューはどこも1200円位〜と意外にもリーズナブルで
近隣のオフィスワーカーを意識した感じでした。
どこも美味しそう＆お得そうなメニューだったので
昼食を済ませてきてしまったことを激しく後悔
ちょうど息子もベビーカーでお昼寝に入ったので
今なら一人でゆっくり食べられたのにーー
そのまま同じフロアの日比谷アーケードへ。
RINGOというカスタードアップルパイのお店が４０分待ちの行列でした
私はお目当てのパティスリー＆カフェデリーモで
ミッドタウン日比谷公認ギフトだというショコラマドレーヌを購入しました
こちらのカフェで食べられるパフェが、ものすごく美味しそうだったのですが
数組待ちだったので諦め、
お隣にある、安定のスタバで休憩
通常のスタバとは少し違うスターバックス リザーブを扱う店舗でした。
ブロ友さんがオススメされていた、モンテッソーリ教育の本を読みました📖
近くには他にカルディやコンビニ、パン屋など。
ちなみに、ミッドタウン内ではベビーカーどころか子供をほっとんど見かけませんでした〜。
スタバでも子連れは私だけ
六本木のミッドタウン以上に、子供の遊び場は少ない印象でした。
以上、長々とお読みいただき ありがとうございました