1人目の時は3100gほどで、本陣痛が始まったらすぐ分娩台に乗って、そこから5時間半での出産でした。







2人目は転勤先なので違う産婦人科での出産!ここでは、もう後は力むだけだ!てところで分娩台に上がれました。なので、激痛の中いつになったら産まれるの!?と泣くほど辛かったです。








もう産もうか!の一声で、陣痛の和らいだ瞬間に隣の部屋にある分娩台まで小走り!陣痛が始まる前に慌てて座る私。足はここ!お尻はもう少し下がって!手はここにハンドルがあるから!ここ!見て!






と言われるも、ドンドコやってくる陣痛の波にくるくる!!!と目を閉じて激痛に耐える!!!








和らいだ瞬間にハンドルを握る。お尻の下にゴム製の敷物が敷かれた。破水させます!の声でプッシャーと水が垂れていく!







隣にいるスタッフさんが私の携帯を手に取り、どうする?産まれる瞬間の撮ろうか!?と言われ「は!はい!お願いします!!!」と叫んだ。







さぁ産まれるよ〜の先生の声。やっと気張れるし、やっと終わる!スタッフさんも構えてる、こりゃここからすぐ産まれるんだ!!!









1人目の時は頭見えたよ!から、ドゥルン、ドゥルン、ドゥルン!!!と気持ちよく産まれたのでそれを想像していた。








今回は違った。頭見えたよ!から、あっ‥これはでかい‥の先生の声。ここからが長かった‥やっとこさ頭が出たところから肩が出てこない!てなって、がんばれふんばれ!と言われても私‥もう‥限界!!!!!







て感じで。スタッフさんから、汗がヤバいね!て言われるくらい何度も顔と体を拭かれてた。やっと産まれた‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥







「2人目って楽だと思ってたんですけど‥1人目より大変でした‥」と言うと、普通はそうなんだけどねぇ~ワハハハハ!みたいな会話をしていました。








やっと産まれたなぁ〜かわいいなぁ〜と赤ちゃんを眺めた。激痛すぎたのにお股も切れなかったようで、痛かったし大変だったけどよかったよかった〜と思いながらボーッとしていました。








その頃、あら?胎盤出てこないねぇ‥出血多くないですか?今どれくらい出てる?んん?‥








そんな会話を聞きながら、出産が終わったことにホッとしていた私。








実は後で知るんですが、大出血を伴う産後の病気というか症状というか‥それが1つでも危ないっていうのに、私にはそれがダブルでやってきた‥という。








それから胎盤が出てこないってことで、急遽掻き出し!その間にも血は止まらない。あぁ、私出血とかこわくてこうやって書くと足がサワサワしてくる不安








ごめんなさい、ちょっとはしょります 笑。








それから救急車の手配。いくつか点滴もされた。輸血が必要だけど、輸血はうちではできないから医療センターに転院。元気になって戻ってきて!赤ちゃんはここで待ってるから!








夜中に入院してお昼すぎに出産して、ヘトヘトな私は冷静だった。こういうのコウノトリにあったなぁ‥確かそのママ亡くなったんじゃなかったっけ?うーん‥でも私がうろたえたところで好転するわけじゃないし、血は出てるけど痛いわけじゃないし








こういう場合は、身を任せるしかないなっと思ってました。









救急車まだこないのかな‥間に合うのかな‥なんて。そして救急車到着。産婦人科の午後の部が始まったくらいの時間だったから、待合室にはたくさんの人が。そこに私が乗った担架?がゴロゴロゴロ〜と通る。








みんなビックリした目でこっち見てる。そりゃ驚くよね。そこに、立った状態でこちらを見てる旦那さんと娘に気付く。








外に出ますよ!眩しいから目を閉じてくださいね!と救急隊員。目を閉じていても感じるまぶしさ!「ご主人と娘さんいます!奥さんに一言声をかけさせてあげてください!」と聞こえた。






救急車に乗り込む前に二人に会った。意識はあるんやね、と旦那さん。マスクでよく表情がわからないけどよく状況がわかってない小2の娘。






「意識はハッキリしてるよ!○○ちゃん、ママちょっと行ってくるよ、また産婦人科戻ってくるから!」と声をかけて救急車へ。







私の中でスイッチが入った言葉がありました。それは、救急車を待ってる時のこと。疲れて眠たいなぁ‥と思って目をつぶった時に、スタッフの一人が







「目を閉じちゃダメ!」と。いや、意識はハッキリしてるんですが眠たくて少しだけ‥と言ったら「目は閉じたらダメ!しっかり開けてて!」と。







あ、閉じたら心配されるんだ。目を開けておくことで気をしっかり保つことができるってことかな?じゃあ、頑張ろう!しっかり目を開けてアピールしなければ!と。








救急車の中でも目をつぶらず、出産で疲れてたけどスイッチが入ったことが後によかったんじゃないかな‥と思うのもあれば、いや、気を失ってたらわけわからないうちに今の状態で助かってたとしたらそっちがよくないか?と思ったり。






そんなこんなで運ばれて、ここからは次の記事で。