うっちゃんと花組を観劇して参りました。
碧宮るかちゃんと乙羽えみちゃんが乾杯してくれました。ありがとう!
今回はユーギリとイブ氏、最後の舞台。
ユーギリ、
楽屋にて
恒例の「いたのか」してくれました(涙)
ラストいたのかはスペシャルで、
たばこの小道具を持ちながら
これ被ってたーーー(笑)!!
これは何ぞや!?
とお思いの方。(私も思いました)
作り方を解説します。
チギの前回のチラシを拡大コピーし、
顔をくり抜き、
頭に紙で輪っかを付ければ
出来上がり!
だそうです。
これを付けているユーギリを
お見せしたいのですが、
本人は載せる事が出来ないので、
はい、被ると
退団者で忙しいのにこの様な工作までして
迎えてくれて、
ショーではこれでもかという程
こちらを見ていくれていて…(笑)
ユーギリ、研一の時からそーゆー人でしたので、
もう観られないのだなと思うと寂しさが…。
楽屋とは全然違い、
舞台でのユーギリは
長年の努力で築き上げた男役ここにあり。
という堂々たるものでした。
とても寂しいですけれど、
誇らしい清々しい気持ちにもなりました。
そしてイブシ
可憐で清楚で、
お芝居では何色にもそまれる娘役です。
輝いていて眩しい2人でした。
みりおさんとゆきちゃんのコンビも素敵で、
新たな花組が生き生きと躍動しておりました。
暑い中の公演、
夢と希望をありがとうございますー!
ユーギリとイブシも千秋楽まで
元気に駆け抜けてね〜。