愛したことを思い出す。
 
 
 
やっと、サヨナライツカの小説を
落ち着いた夜の時間があったから
読んだよ
 
イッキ読み。
 
胸が張り裂ける、すごくすごく
 
堪えられなくて
読んで半分くらいからお酒注入。
 
映画もすごくよかったけど、
本はそれ以上によかった。
読んでよかった。
 
ありがと、ともえちゃん、みお!
 
死ぬまで独りでもいいから
トウコになりたいな
トウコ好き
完全にトウコ派。
 
 
 
サヨナライツカ
 
 
いつも人はサヨナラを用意して
生きなければならない
 
孤独はもっとも裏切ることのない
友人の一人だと思うほうがよい
 
愛に怯える前に、
傘を買っておく必要がある
 
どんなに愛されても
幸福を信じてはならない
 
どんなに愛しても
決して愛しすぎてはならない
 
愛なんか季節のようなもの
 
ただ巡って人生を彩り
あきさせないだけのもの
 
愛なんて口にした瞬間、
消えてしまう氷のカケラ
 
 
サヨナライツカ
 
 
永遠の幸福なんてないように
 
永遠の不幸もない
 
いつかサヨナラがやってきて、
いつかコンニチワがやってくる
 
人間は死ぬとき、
愛されたことを思い出すヒトと
 
愛したことを
思い出すヒトにわかれる
 
 
私はきっと愛したことを思い出す