とっても“悲しい出来事”だと思います。

人馴れするのにはその子によって
本当にペースはバラバラです。

直ぐに馴染む子もいれば
時間がかかる子だっている。


怖くて怖くて噛んでしまう子
嬉しくて加減が分からなくて噛んでしまう子
何かの拍子に怒って噛んでしまう子
歯の生え変わりで痒くて噛んでしまう子

本当に様々で


センターから引き出されて
これから沢山楽しいことを見つけて
遊ぶ楽しみも知って

幸せな日々を送れる未来が待っていたはずなのに

『噛むから』

『懐かないから』

という理不尽な理由で…


安楽死という形で
その子の未来は無くなってしまいました。

たくさんの人が思っている、
もう二度と保護活動に関わって欲しくないと。

しかし、センターのボランティアの登録は解除されないからと
安楽死を選んだ本人は開き直り
後悔するどころか皆を煽っているそうです。



どうか皆さん“拡散”してください。

もう二度とこんな理不尽なことが起こらないように
沢山の人に知ってほしいです。





オレオちゃんの
ご冥福をお祈り致します。