2週目を見ていましたが
号泣してここで止めました。
桜子の生き方もしかりなのだけど…
私はこのシーンにも弱い。
容姿こそ違うけど…
うちの父もこういうタイプ。
娘が幸せになるためなら…
自分は抑える。
間違いなくこうして引く人だろう…
とても暖かい人だ。
品などなく
ガサツな感じは似てる😅
うちの家…
幼児〜小学生時代は1番悲惨なそして
ド貧乏生活だったと思う。
母親の男関連・闇金…取立て…
父の事業も足を引っ張られ
ライフラインも停止…
父は仕方なく自分もしたくないような
職種を選んで働いた。
職種的には必要不可欠だけど
それでも1度は経営者になった人なので
物凄い抵抗はあったと思う。
その身なりは
帽子をかぶり、マスクをつけ
サングラスかける。
何者か?も誰にも悟られないようにと
自身も強く思っていたと思う。
私も、小学生時代…
バレませんように…バレませんように…
と強く思っていたけど
そういうことってすぐに分かるんだよね…
ある日学校で…
ただでさえ居場所のない状態なのに
近所の男の子に大声で言われた
お前ん家のお父さん仕事
〇〇だろ〜っ
ギャッハッハーーー


って…。
私は恥ずかしくて、悲しくなって
先生にも言わず途中で
家に泣いて帰った。
家に帰ってからも1人で泣いて
夕方父が帰ってきた時…
父に
お父さんがそんな仕事してるから
学校でこんな風に言われた!
恥ずかしいからもう辞めて!
父は否定も肯定も怒りもせず
ただ黙って聞いていた…
私は、子供ながらに
とてつもない後悔に襲われた。
酷いことを言ってる自覚があった。
ごめんねごめんねって思ったけど
口にすることは出来なかった…
母親があんななら…
全てがあほらしくなり
呑んだくれて育児放棄しても…
仕事せず父も父として機能しなくなっても
何ら不思議はなかった…
だけど、父は一生懸命自分もやりたくない
仕事して育ててくれた。。。
そんな風に、まさかの子供に言われ
どんなに辛くて惨めだっただろうと思うと…
心が壊れそうになる…。
そのシーン。その時の父の顔は
今でも忘れない記憶…
…というより忘れた事はない。
父が病床で記憶が曖昧になりかけた時も
棺を閉めるその時も…
私はあの日のことを謝った…。
ちゃんと面と向かってごめんねって
言えなかった後悔は凄いある…。
このお父さんのシーン見てると
父とかぶり泣けてくる…
私も桜子のように
育ってきた貧乏生活なんて嫌…
いつか絶対王子様が…
いつか、こんな生活から脱出するんだ
って強く強く思っていた
大人になり、
一時はお金持ちに囲まれ…
楽しい同年代とではなく
あえて
お金持ちのおじ様達に囲まれ
姫のような扱いを受けていた過去…
があったけど…
やっぱりそれって願望はあれど
心惹かれるものとは違うんだよね…
優しさや思いやりの方が
1枚も2枚も上なんだろう…
普通。普通でよかった。
だから、それらを兼ね揃えた
殿ちゃんが良かったんだろう…と思う。。。