私を好きになったのは彼女の居る人だった。
だから忘れようとした。
なのになんで優しくするの?
ねぇ運命ってあるのかな?
想いだけが膨らむ手を伸ばそうとするけれど
「無理だ」って弱気になっちゃう情けないわたし
だって君は遠い存在なんだものわたしには届かない
そう思っていたのに・・・
ある日友達から彼女とは別れたと聞いた。
心が弾むように嬉しかったけど、どうしても伝えたい想いがあるのに
どうやって伝えていいのかわからない。
そして思いはすれ違いなかなか通じない
近くにいれたらそれで構わないそう自分に言い聞かせていた。
きっとあなたは私を友達以外では見れないと思っていたのに・・・・
なのにまたあなたは私に優しく接してくれる。
あなたの笑顔は卑怯なぐらい私を癒してくれる
男らしいところも俺様なところも全部「スキ」なのに・・・・・
「君に届け」と一途な願い声に出せなくて歯痒くてこの想い君に届け
君はいつだって笑顔で去るだけでわたしはいつだって我慢ばかりして
ねえ気付いてよ返事してよ「うん」とか「いいえ」とかそんなのでいいから
中途半端に優しくしないで遠ざかるのが嫌だから
わがままでゴメンねでも本当の気持ちだもの気づいてよ
そんな事言える訳も無く時間だけが過ぎていった。
「おっす!!」
『おはよ!!』
こんな日常的な会話だけどすごく胸がドキドキするぐらい嬉しい!!
今願いが叶うならこれ以上好きにならないように時間が止まって欲しかった。
いつもあなたはズルイぐらいドキドキを残して行く。
今あなたの目には誰が映っているの?
私なら早く「スキ」と言って!!
もう待てないぐらい待ってるのに!
またあなたは違う人の所に行ってしまうの?
ここに居て、ずっと私のそばに居て!!!
あなたの笑顔を独り占めにしたい!
こんな思いをするなら勇気の手に入れ方知ればよかった。
ほんのちょっとだけ勇気を振り絞れたら
きっと、「好き」って言えたはずだけど
いつか君の手を握りしめたい
いつになったら私は強くなれるのだろうか?