術後からの経過報告をば。。
術後5日ほど毎日八度超えのお熱で、解熱薬を入れられては大量の汗をかき、再び上昇…という日々を過ごしてました。
それから少し元気になってきたんだけど、
術後8日目の14日の夜、いつも通り腹帯チェックしに来た看護士さんの動きが止まった。
ぽんぽん丸出しの仰向けのぶたさんママ、状況が把握できず…?
腹帯から染みだす程の何かが!
そういえば、何か冷たい気がしてた(遅)
どうも膿が溜まってたらしく、自壊して勝手に出てきた模様!
バタバタと走り去る看護士さん。
たまたま当直で手術にも立ち会ってくれた外科医の先生が来てくれました。
けど、チョンチョンと保健の先生がするような、可愛い消毒をしてガーゼをあてがい終了。
そして、その晩から再び軽い切腹痛と熱八度超え。
翌朝、主治医が自壊で出来た穴に棒を突っ込んで、中の大きさ?広さ?を探ってました
なんてオカルトな絵面でしょう…。
それを平然と受ける私もどうなんだか。。
そして今、現在も膿は排出され続けています。
治療は相変わらず、消毒チョンチョンとガーゼ交換。
抗生剤がまた変わった位。
大丈夫なのかなー??
と少し不安に思ってはいるんだけど、言って何か痛い事されたらヤダからも少し様子を見てみよーかな…
前回にはなかったハプニングだね。
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