わたしのままに

わたしのままに

体にぎゅっと力を入れて
自分が無理してることもわからなくなっていた
そんなわたしだから伝えられること 
本当の自分で生きていこ

人生で初めての蕁麻疹が出た

 

夕方くらい、ウエストのあたりが
何やら痒いなーとは思っていた

 

夜、背中が痒くてカキカキしてた
お風呂に入る前にチラッと見たら
赤くなってたけど、

普段から少しかくだけで赤くなる方だから
あまり気にとめずにお風呂に入った

 

出てきてみたら
背中だけじゃなく、
ウエストのあたりとかも赤くなっていて

 

それを見たときに
もしや、これが世の中でいう蕁麻疹というものか?
と思った

 

 

これまで蕁麻疹というものを
全く経験したことがなかったから
わたしとは関係のないものだと思ってた

 

それが、なんの前触れもなく
こんな突然身体に出てくるものなんだ

 

翌朝には全身に広がっていく

肌が膨れて盛り上がるようになって
全身が蚊に刺されたように
強烈に痛痒い

 

ピークの場所が
波が押し寄せるように
体中をめぐっていく

 

背中から始まったそれは、
太ももの内側
膝の裏側
手の甲と、足の甲
手のひらと、足裏
と、順々に身体の中心から末端へと移っていった

 

 

そろそろ一巡して
収まるのかなぁ

そう思っていた時
第2波が来た

 

また、肩から背中、お腹、二の腕の内側あたりに
強烈なかゆみが襲い

 

とうとう顔まで来た時に
これはまずいかもと
病院へ走った

 

薬を飲み始めて
翌日には収まり始めて
すぐに何事もなかったようになった

 

 

表に出た現象としては
こんな感じだったんだけど

 

後日、この突然わたしを襲った
蕁麻疹の意味を考えてみた

 

そのタイミングでわたしに
起こっていたこと

 

わたしの内側では
あることに対する返事をどうするか

 

それに絡んで
ある場所に参加することの意味が
自分の中で急に重たくなっていた

 

そんな変化が起こっていた

 

 

自分では気が付かないうちに
いや、認めることから逃げている間に
身体が悲鳴を上げ始めたんだと思う

 

わたしは、傷ついていたし
違和感をスルーできないところまで来ていた

 

 

誰かから受け取ったもの
誰かの優しさ
誰かへのリスペクト

 

そのことに応えたいという想い

 

あの場所に戻って
みんなと同じ熱量、スピード感で
突き進みたい気持ちもある

 

でも、そこについていく器が
今のわたしにはまだ整っていないことも
内側では感じていた

 

そして、それを認めることには
怖さも、悔しさも、恥ずかしさもあった

 

そんな感情が入り混じって
まだ整理しきれていない

 

ただ、今回の蕁麻疹でわかったのは
頭ではまだ曖昧にしていたことを
身体はもう、ごまかせなかったということだ

戻りたい気持ちがある
でも、今はまだそこについていけない

その両方が、今のわたしの中にある