息子のロッキーは、忘れ物や落し物をほとんどしません。

しっかりと、いつも決まった場所に保管しているし、何度もチェックしてから出掛けるのですが、先日「会社のロッカーの鍵が見つからない!どうしよう」と不安な様子で帰宅しました。


実は、その前日に路面凍結によるスリップで、前方のトラックに追突してしまいました。

車間距離も必要以上に取っているロッキーでしたが、アイスバーン状態の下り坂ではブレーキが全く利かなかったようです。


トラックの運転手さんは「自分の方は大丈夫だから・・・」と言って、どこかに電話してからそのまま走り去ってしまったのですが、ロッキーの話を聞いていると、過失割合は100%こちらが悪いことになりそうな状況だったので、お互いに怪我もなく不幸中の幸いだったと思っています。


でもね・・・

今まで30年近く事故もなく過ごしてきた私としては、車両保険がもったいなくて、対物対人無制限の任意保険しか加入していませんでした。


怪我がなかったのが不思議なくらい、ロッキーの乗っていた車はひどい状態です。

ボンネットが『くの字』に曲がり、ヘッドライトは左右ともに粉々に・・・。

たぶんエンジンは大丈夫だと思うのですが、冷却装置が壊れとても走行できる状態ではありませんでした。


追突したのが大型のトラックだったため、バンパーではなく、その上にダメージが掛かってしまったようです。


それでも、かすり傷ひとつなく、首の痛みも無いとのことで、夫に会社まで送ってもらい、そのまま仕事に行きました。


翌日は、私が買い物用に乗っている車で出社しました。

田舎なので、車がないとどこにも行かれません(T_T)


でもロッキーが落ち込まないように、「あんなに路面凍結していたら、冬用タイヤでもスリップしちゃうよ。仕方がないよ。他にも事故が多かったみたいだよ。怪我がなくて本当に良かったよね(^^)。車はそのうち直すから気にしないでいいよ(今はお金がないので、修理は後日という意味・・・汗)」などと言って、気にしていない素振りを続けていたら、本人も気にならなくなってきたようでした。


ところが、鍵紛失の件でまたまた不安になってしまったようで、落ち込みまくっていました。


私は「事務室でロッカーの鍵を紛失したことを伝え、スペアキーを作りたいので一日だけ事務室で保管している別の鍵を貸して下さい。とお願いすればいいよ。」と言って、息子を送り出しました。


夕方、息子の携帯から自宅に電話が掛かって来ました。

詳細は省きますが、30分くらい説明して、やっと鍵の件を伝える決心がついたようです。


それを、電話で夫に話すと「あなたが(私の事)会社に電話をして、事情を説明すれば1分で済むことでしょ?どうしてロッキーに自分でやらせようとするの?彼の性格は分かっているでしょ?」と言われ、「それではロッキーは一生何も自分で出来ない人になってしまうよむかっ」と、私も折れずに大反論しました。


ロッキーに対しての夫の意見と私の考えは真逆で、ケンカ腰の言い争いになってしまいました。


私はもぉ~イライラして、お土産でもらった高そうなチョコレートを一箱全部食べてしまいましたよ!!・・・って、あまり関係ありませんが・・・(^^;)


ロッキーは事故から3日経った今日も、後遺症も無く元気に仕事に行っておりますのでご心配しないで下さいね(^^)