あ~
疲れた一日だった・・・。
昨日のことです。
専門学校の行事で企業訪問することになったロッキー。
朝から訪問先のWEBサイトとにらめっこ![]()
質問することを考えて来るように言われたそうです。
「あぁ・・・。何を質問したらいいのか分からない」と頭を抱えるロッキーに「HPに書かれていないことを聞けばいいんだよ」と答えたのですが、抽象的なアドバイスに糸口を見いだせなかったらしく、再び考え込んでしまいました。
見かねた夫が助け舟を出しました。
質問の例をいくつか教えています。
「こんなことも分からないようじゃ全然ダメなんだよ
」
と自分自身に怒りをぶつけるロッキー。
目前に迫った就職活動への不安
来週に控えた資格試験に対する不安
解決の糸口が見えない聴力の問題・・・
たくさんの不安が重なって、許容範囲を超えてしまったようでした。
台所から麺棒を持ってくると、自分のスネ(弁慶の泣きどころ)を3回思い切り叩きました(><;)
そして自分の部屋からハサミを持ち出したのですが、こちらは私の説得で思いとどまってくれました。
以前、同じような状況になった時には泣いて取り乱した私でしたが、昨日は冷静でいられました。
なぜならロッキーから『本当はやりたくない』という雰囲気が感じられたから・・・。
「足を傷つけたら一緒にサイクリングに行かれなくなっちゃうよ」
「先週は一緒に出掛けて楽しかったでしょう?」
「今度は紅葉が見られるはずだから、また行こうよ。いつにする?その後はファミレスかフードコートのどちらにしようか?」
とロッキーの反応を待たずに矢継ぎ早に話し続けました。
こんな時にはほとんど聞く耳を持ちません。
でも近い将来に楽しいことが待っているということは伝わったようです。
とりあえずハサミを戻すように促してから、何か楽しめることを『したい』と思いえるように誘導しました。
企業訪問の際の質問を考えることが地雷元だったので、それを解決し安心させると、何事もなかったように穏やかになったロッキー。
その後は表情を時々チェックしつつも、しばらくは放置しました。
2時間くらい経ってから、叩いたスネに湿布薬を貼ってあげました。
初めは拒否していましたが、ここが腕の見せどころです。
「本当は痛いでしょう?」と笑いながら聞くと、
「うん。そうだね(^_^;)」とロッキーも苦笑い。
「今度またやりたくなったらお母さんに言ってね。叩くのは嫌だから、スネ毛を100本抜くことにしよう。試しに今やってみようか?」と言うと急いで立ち去りました![]()
今回は息子自身が信号を送ってきたのでこの程度で収まりましたが、もっと深刻な時にはどうしたらいいのか分かりません・・・。
やれやれ・・・。疲れるなぁ~。と思いながらも、追い詰められる息子の気持ちを考えると、優先順位を見直さなければいけないのかも・・・?と思ったりします。
もう21歳です。
自己決定をし自己責任をとらなくてはいけません。
息子のこだわりある行動に口出ししたくなることもありますが、グッと堪えることにします。
ちなみに今朝の口出ししたくなった行動とは・・・。
朝食
(笑)
今朝の最初の一言は、「朝ごはん食べた?とか何が食べたい?とか何も言わないでね。僕は自分で食べたいものをちゃんと自分で買ってきて、やることが全部終わってから食べるから。」と言うと資格試験の勉強を始めました。
うぅ~ん。(´д`lll) 私が考えている自己責任とはちょっとタイプが違うんですけれど・・・
そう心で思いながら「わかった。それでいいよ」と応じました。私も楽になるから、まあいいか(^_^;)