寒すぎるのですが
コタツから出るたびにトイレ行く
靴下の上からモコモコの靴下履く
キッチンに立つ時は足元に小さなファンヒーター
雪国の方は部屋は結構暖かいらしいですね
なかなか部屋中を暖かく出来ない
電気代ガス代が怖すぎる
でも朝晩は風邪ひくことを思えば使用してるけど
極力節電と思いながら耐えてる
ジニョンの映画公開の話題で沢山の情報
日本での公開はどうなんでしょう?
あって欲しいですけどね
沢山のスチールあります
制服姿のジニョンたっぷり
もう撮影から何ヶ月も経ってますね
やっと今月から公開!
映像も青春してます!
制服マジック
Program Note
やりたいことも、起こすトラブルもまちまちの超絶頂思春期の高校生ジヌ(ジニョン)と友達。 彼らに共通した関心事があるとすれば、性格も姿もきれいな模範生ソンア(ダヒョン)だ。 ソナは一つのクラスにいても気軽に届かない夢のようだ。 しかし、成績も性格も極と極を走るジヌとソンアは、お互いの違う面に関心を示し、親密になり、彼らの縁はラブラブでほろ苦い学生時代を経て、美しい青春の真ん中を横切る。 同名の台湾映画を洗練された腕前でリメイクした『あの頃、私たちが好きだった少女』は、
2000年代、韓国の風景の中を生きていく初心者の青春たちの騒々しい瞬間と鮮烈な感情の波、15年にわたる初恋の迷路を流麗な筆致で描き出す。 (ホン·ウンミ)
忘れないうちに載せておきます
ジニョンとは演じるにあたって良き先輩である
パク・ソンウンさんからジニョンの話題に
ドラマ「怪しい彼女」でダニエルのお父さん役
成長したジニョンを微笑ましく見守ってくれてる様です
有難いですね
また是非共演をお願いします!
続いて「ドラマ『ライフ·オン·マーズ』でも妻として特別出演したが、私が怪我をして横になっていた。 なんで前に出るのかと殴るシーンなのに、リハーサルの時から殴っていたよ。 家にある感情をもたらしたのだ」とし、「最近のリメイク映画でジニョンさんの両親役で出演した。 数年ぶりに一緒にやるから面白かった。 時間が経つと、もう一緒にやってもいいという気がした」と同伴出演に対する肯定的な立場を示した。
박성웅님 #진영 언급 cut#그시절우리가좋아했던소녀 https://t.co/gViUZchcGh pic.twitter.com/mxwzamZQRo
— 정진영.zip (@jinyoungzip) 2024年9月25日
公開間近でまだまだスチール公開💕
原作の作品は1994年の設定で今回のリメイク映画は2000年代にリセットされてる
台湾的要素を韓国的情緒にも変更されてるところも
いくつかある様で原作映画との違いを見比べるのも楽しいかも
どれも💯
広告も沢山!