南半球 オーストラリア アデレード
ヒョギの公演は 3月17日 18日
少し前に現地に到着




舞台の前にちょっとホッとひとときでしょうか












空が広々と見える



とっても仲良しになった3人


チェウンさん イム·ナヨンさん





この日3月16日だと思うけど

舞台「HELLO,THE HELL OTHELLO」での

メンバー全員が揃った日ですよね







ヒョギの初公演













お茶目なメンバー









舞台前に宣伝!

ソヌもやってましたね










ソナの時もそうでしたが

間近でお姿を見れるのはドキドキです

同じ場所にいるだけで緊張だよ





これってファンの方が頼んだのかな?

扇子をバサバサ

渡されてお願いされたのかな?

ちゃんと扇子の動かして試してる




この場所でファンの方とのセッション音符

いゃ〜 ヒョギやってくれるだ

興奮しちゃうね

泣いちゃう





初公演




舞台の映像が

これは「身体劇」??


全身での表現なの?











わあー 凄く変わった舞台

変わってるのは知ってましたが

こんな風な表現するんだ

ゾクゾクさせるね








「身体劇」とは


演劇において、最も基本的でかつ重要な要素は、「空間」と「身体」であり、「身体」が、い

かにして「空間」を構築するのかに演劇の醍醐味は存在する。。演劇の意味生成の部分は、言 語テクスト(脚本)と「身体」テクストの二つの層から成ると考えられる。したがって、言語 テ ク ス トで は な く「 身 体 」 テ ク ス トを 中 心 に 、 つ ま り「 身 体 」 に よ る「 空 間 」 の 意 味 づ け と い う観 点 か ら、 演 劇 批 評 を 展 開 す る こ と も可 能 で あ る 。 こ の 場 合 、 問 題 と な る の は単 に 舞 台 上 の 身 体 的 行 為 、 即 ち 演 技 だ け で は な い 。 劇 場 に お い て は 、 観 客 、 俳 優 、 そ して 登 場 人 物 の 三 つ の

「 身 体 」 が 共 時 的 に 存 在 し 、 そ れ ぞ れ が 織 り な す 意 味 空 間 の 総 和 が 、「 演 劇 」 と い う も の を つ く りだすのである。

俳 優 の「 身 体 」 は 、 モ ノ と し て 、 舞 台 上 に 置 か れ て い る わ け で は な い 。 俳 優 は 、 自 身 の 「 生 活空間」(life‐world,Lebenswelt,生 きていく場所としての空間)"を観客の前に現出させながら、 演 技 を し て い る わ け で あ り 、 登 場 人 物 も ま た「 虚 構 の 生 活 空 間 」 を 構 築 す る 。 そ し て 、 観 客 は 、

この、俳優 と同時に登場人物である「身体」と同化/異化することにより、現実であ り虚構で も あ る 観 客 自 身 の 「 空 間 」 を 体 験 す る 。 俳 優 と 観 客 は 、 劇 場 内 で 、 そ れ ぞ れ「 空 間 」 を 構 築 す るだけではない。劇場の外での、一市民 としての空間意識を携えて劇場内の人となるのである。

登場人物は、舞台に上がっていないときでも、脚本のストーリーの中(ス トーリーのある劇の 場合)では、存在を続けている。演劇の特色とは、このように異なる次元の「空間」が、劇場 と い う「 同 一 の 空 間 」 内 に 、 重 層 的 に 現 出 す る こ と に あ る の だ 。 そ し て 、 こ の た め に は 、 そ れ

ぞ れ の「 空 間 」 が「 身 体 」 に よ っ て 意 味 づ け ら れ る 必 要 が あ る 。






難しい表現の舞台

そりゃ体全身に筋肉痛は出るね

ヒョギの笑い声も怖さが伝わる

新しい発見も多かっただろうな

いゃ〜 ヒョン達にも見てもらいたかったよね