視力の有り難さを感じる | あやりんのごはんとのほほん日記

あやりんのごはんとのほほん日記

医療職に従事したのち今はデザイン系のお仕事しています。
2013年にマルファンのハイリスク出産にて娘を授かりました。
大動脈瘤・僧帽弁形成術等手術歴も公開~
ごはん記録・育児記録・模様替え記録などなど(^-^)v

こんにちはニコニコ



我が家の一コマ。



私「温暖化がますます進んでるよねえ」


夫「地球の歴史から見たら今は氷河期とも言われているけどね」


私「え?マジで?」


夫「我々の寿命80年の短いスパンの歴史からすると気温のトレンドは上がってるんだけど地球の永いスパンで引いて見てみると...(以下割愛)」



うちの旦那はやたら雑学を挟んでくる





と、前置きはさておき



姉の受けた眼の手術、無事に予定通りの経過を辿っているようです。



私は手術適応にはなっていないのですが、コンタクトレンズで遠位に焦点を合わせてから早一ヶ月。


明らかに変わったことがあります。




それは、、、




心にゆとりが生まれた



なぜかって?


よくぞ聞いてくれました(え、聞いてない?)




見える範囲が拡がると🟰



⭕️人と目が合う

⭕️人の表情が見える

⭕️人の心も伺いやすい




今まで声のトーンが情報の主軸だったところから、


“声”➕“表情”



これで情報をキャッチできるようになったんですよね。


視覚を感じることができること、

これはなんと優位なことか。



景色が見えるだけでも、どれだけの情報収集力となることか。



視力の有り難さをこの歳になってしみじみと感じたりします。



視力にハンディのある方は、単に見えないだけのハンディではない


という事だと感じています。



当たり前のように恩恵を受けている事に、感謝を忘れないようにしたいと思う今日この頃です。






おまけ







今日はお鍋にしました♡