徐々にではあるけれど
ご飯を食べる量が減ってるなー
とは感じていました。
少し体重が落ちたかな?
ん?骨が角ばってるかな?
という程度だったけど、
先週から明らかにおかしい症状が
私のそばに14年以上いてくれている黒猫ちゃんの話です。
動物病院で血液検査をしてもらうと、
肝機能が弱ってるのが分かりました。
おしっこの色がオレンジジュースみたいで
吐くこともありました。
もう15歳のおじいちゃんだもんね![]()
2年前の脳腫瘍の時に一度
お別れは覚悟したけど、
良い先生にご縁があって生還しました。
でも、今回は・・・![]()
高齢だし、生まれた命は必ず亡くなるし
出会いがあれば別れがあるのはこの世の常
分かってはいるけれど
やっぱり寂しいですね。
やさしくやさしく撫でていたら
いつもみたいにお腹を上に向けて
ゴロゴロ気持ち良さそうにしてくれました。
体勢を変えたので、頭を撫でていたら
私の手を枕にして落ち着きました。
顔が見えるように寝そべってみたら
彼の目に私が映っていて
私が愛おしく思って見ているように
彼の目にも私がそんな存在として映っている
まだ今は映っている
今、この瞬間は一緒にいる
そう感じたら
初めて会った時から今までのことが
ブワーッと思い出されて
涙がいっぱい溢れてきました。
私が苦しくて泣いてた時、
落ち込んでいた時、
不安で押し潰されそうだった時、
何をするわけでも何を言うわけでもなく
ただそばに来てちょこんと座っていました。
ただただそばで寄り添っていてくれた。
だから、今は私が寄り添っていてあげようって思っています。
これ、書きながら涙が出てくるけど![]()
残された時間が苦しくないように
痛くないように
大好きだよ
ありがとう
って、それだけ思っている8月10日でした。

