水曜日の朝、先生に明日みんなで手術をするかどうかを決める話し合いをして決まれば午前中にします的な話があり、家族、実家の母に連絡。

どっちみち木曜日に会いにきてくれる予定だったので万が一に備えて宿泊できる様に準備してきてと伝える。(後から考えるとグッジョブ自分ニヤリ
 
しかしながら木曜日の朝、赤ちゃんを1日でもお腹に長くいさせた方が良いということで今日はしないことに決まる。
 
念のため母には病院近くのホテルに泊まってもらう。
 
金曜日の朝、先生達がまだ結論を出してないのに&面会時間よりかなり早い時間に義母が病院の外に来ていた!ポーン
近くのホテルの母も義母が来てるとわかり合流。
たまたま昨日私の担当だった看護師さんと外で会えたらしく特別に私の病室まで入れることに照れ
 
土日を無事超えられるか不安だったし、実母も流石に帰らないと行けないので、私含めみんな今日が良いな〜と話してたニコ
 
しかーし、上の先生?が土日越した方が良いとの判断で今日も手術しないこと決定。
 
それを主治医とヒーロー先生が伝えにきてくれた際に、私はあなたたち2人に手術して欲しいんです!
土日に万が一、手術になって全く知らない先生にお腹切られるのなんて嫌!えーんて伝える。
 
主治医の先生に、手術の技術レベルはみんな同じだから大丈夫ですよってなだめられたけど、そんなことないよね!?ていまだに思うえー
 
 
 
旦那にラインで報告。
 
今日が良かったね〜なんて義母、実母、私で話しながらいつもの点滴交換。
 
冷たい点滴が体内にツーて入るいつもの感覚と共に急に後頭部、顔がカァーッて熱くなる。
熱い、熱い、ってカオナシの様な声でボソボソ言う。
そしてけたたましい音のアラームが鳴り響く。
血圧とか脈が写ってる画面をチラ見するとなんと血圧195!!!!!ゲロー
 
他の看護師さんとかが走って部屋に入ってきた。
 
私は
あ、死ぬチーンて思ってパニックになり
泣き叫ぶ
 
看護師さんの中で一番偉そうなお局さん的な人が
お願い今日が赤ちゃんの誕生日になるよ〜
お母さんになるんだよ!
お母さん頑張って!しっかりして!
と肩を抑えられる。
 
そこら辺からは記憶があやふやにやり
 
寝たまま手術の服に着替えさせられ、
下の毛を剃られ、
麻酔の説明をみんなで聞き、
この時まだ旦那は病院に来れてなかったので義母がサインする。
 
そしてあっと言う間に手術室へ寝たまま運ばれる。
旦那まだ来ず。
 
運ばれる途中キョロキョロしてて手術室がたくさんあるんだな〜なんて呑気なことも考える。
 
手術室へ入ると音楽流れててびっくり。
そして真っ白。
 
そしてまず麻酔。
事前の説明で、手術中の麻酔と術後の麻酔(体の中にクダ入れておいて、痛い時にボタン押して自分で麻酔するやつ)二個すると聞いていたので、二回注射かぼけーと思いながらも母ちゃん頑張るぞ!て気合いれる。
 
体を丸めてーて言われて思いっきり丸る、
ペタペタ背中の骨触られる。
こしょばいい。
動いちゃダメだよって言われて、3人くらいに押さえられる。
しかしながら注射打つ前の冷たいピタッに体がピクッてなる。
怒られる。
動かない様に気をつけても体がどうしてもピクってなる。
結構本気で怒られる。
7回くらい背中に注射打たれる。
 
もう麻酔入ったのかな?チーン
思ってたら、術後の麻酔入らないからそのまま始めますがいいですか?て聞かれる。
え?チーン
 
とりあえず、
はい笑い泣き
 
それから背中に手術中の麻酔打たれるえーん
 
顎の下らへんにカーテンみたいなのがあって胸から下は見えない様になってた。
 
足、腕は固定されてる。
 
冷たいコットンを顔、胸を交互にちゅんちゅんされて感じ方違いますか?て聞かれる。
だんだん胸から下の感覚がなくなる。
でも尿のカテーテル入れてる感覚は少しわかった。
 
痛くはないけど触られてる感覚はあるので
気持ち悪いし、万が一麻酔が切れたらと思うとすごく怖かった。
 
でも赤ちゃんの方がもっと怖いし、まだお腹の中に居たいのに私の体のせいで早く出されてごめんよ!という思いから心のなかで
大丈夫大丈夫怖くない怖くないの呪文を
ずーと唱えてました。
 
もうすぐ赤ちゃん出るよって先生にいわれ
ものすごい力でお腹の中をギューンって引っ張られてオギャーて聞こえた瞬間、ドラマの様に自然に涙が出ました。
 
それから少しして私の顔の近くに赤ちゃんを連れてきてくれて、メガネを私にかけてくれて、ほにゃほにゃの赤ちゃんにご対面ラブ
またドラマの様に自然に涙がツーえーん
 
触っていいかわからなかったので触らなかったら、看護師さんにさわってあげてください、といわれ頭ちょん。
また感動の涙照れ
 
そして保育器に入ってNICUへ。
この移動の時だけが家族が赤ちゃんを見れる短い時間なので、予め動画と写真を旦那にお願いしてました。
エレベーターからドアまでの数歩の距離!
 
赤ちゃんを出した後は
もう恐怖との戦い!笑
 
だんだんと感覚がリアルになってきて
本当に麻酔が切れちゃうんじゃないかとプチパニック笑
 
横にいた助産師さんにだんだん感覚が研ぎ澄まされてきたんですけどーえーんて言いたいけど麻酔で声が出ない、、
この時が一番怖かった笑い泣き
 
少しすると声が出るようになったので
感覚がどんどんリアルになってきて超怖いこと伝えると手を握ってくれた照れ
 
終わるまでずーと私が手を離さなかったからあの助産師さんの手、アザになってないかな、、
きっとなってるな、、、
 
 
私の不安を紛らわせるため色々話しかけてくれました。
 
本当にあの助産師さんには感謝感激雨嵐ラブ
 
痛みが出てきたら言ってくださいね、
〇〇さん(私)の頭の上に麻酔の先生ずっと居ますからねって言われる。
 
本当は麻酔追加して欲しかったけど、それすると母乳あげれなくなるって麻酔の先生に脅されたので、大丈夫です!て強がってしまった。
今考えればすぐに母乳出ねーし、あげねーし、やって貰えばよかったと思う。
 
 
 
あと、カンガルーケアしたかったなって今でも思う。
転院する前の検診で通っていた病院はカンガルーケアできるところだったので、、
 
 
やーっと終わって部屋に帰ってみんなの顔見るとホッとしたな〜
 
 
以外に痛くないやん?
て感じで旦那と談笑。
 
どんどん痛くなってくる。麻酔がまだきいてたんだねー
 
そこで看護師さんに
今の痛みは10段階で言うとどれくらいですか?て聞かれる、
内心すでにかなり痛いんですけどー、これが0?スタート地点?てわからないし、何故かここでギャーギャー言うと格好悪い気がして、大丈夫ですまだ我慢できますって言ってしまう。
術後に麻酔の先生に、術後の麻酔入ってないけど、お腹切ったんだから痛いのは当たり前だからね的なこと言われたので、それも気にして何故がここで大丈夫といってしまったのだー!
本気で後悔!!!
 
どんどん痛くなってきて、
ひたすら旦那の手とベットの柵をにぎって耐えました。
途中旦那が痛いからちょっと離してって言われて話すとめっちゃアザになってた笑
 
そうこうしてると家族は赤ちゃんの説明を聞きに全員退出。
 
私部屋に1人。滝汗
 
ここから記憶がない。真顔
 
次に覚えてるのは、お局看護師さんに体ゆさゆさ?されて気がついて痛い?と聞かれて頷く。
お局さんが10段階聞いてきた看護師さんに、
こんなに痛がってるじゃない!ていってソッコー注射打たれる。
またまた記憶がない。
 
痛すぎて歯を食いしばってたからか唇が突然ピクピク動いて口がへんな形になる。
あれ?おかしいぞって思って家族に声かけようとしても声が出ない
チーン
頭が切れたかなんかして障害が出たと思い込んでしまい、またパニック。
泣き叫ぶ
声出ないから泣き唸る?
 
旦那がナースコール押して夕方で交代したニュー看護師さんペアで登場。
落ち着いて〜深呼吸〜吸って〜吐いて〜
を何回か繰り返し
私が唸るから
声が出ないの?て聞かれて頷く。
そしてまた泣き唸る。
 
声が出なくなる、話せなくなる、なんて経験なかったけど、すごく怖いよ!
まず相手に話せないって事を伝えられない!
 
深呼吸を繰り返して少し落ち着いてから
看護師さんがパピプぺポって言って見てと言われいおうとするけど声が出ない。
 
また泣き唸る。
 
もう私は一生話せないんだと思うとすごい恐怖だった。
 
あまり覚えてないけど、それから執刀医&主治医の先生が来てくれて、指の動きを目で追ってとか言われてやったけどまだ話せない。
 
先生はすぐに出て行って、もうあとは落ち着くしかなかったな。
 
耳は聞こえてたんだけど、
このドタバタのとき部屋の入り口の方で実母が泣いてる声が聞こえた。
義母が大丈夫大丈夫て言ってた声も聞こえた。
 
パニクる私を見て母も辛かっただろうなショック
 
あんましよく覚えてないけど、どれくらい時間が経ったかもわからないけど、普通に話せるようになりました照れ
 
今でも分からないけど、なんだったんだろうあれは
 
人間パニックになるのが一番ダメかも〜
 
これを機に私は赤ちゃん返りしてしまい笑
ずーと母か旦那の手をにぎってました。
 
そして面会時間終了。
1人になりたくなくて
(何故が強烈に一人で死にたくない!て思って笑)母か旦那に病室に泊まって欲しいと頼んで看護師さんに聞いたら、もちろんダメだったてへぺろ
 
そして人生で一番辛い夜が始まりました。
 
つづく