優待クロスの手数料はどれくらい?
優待目的に株を初めて16年目。欲しい優待株を現物でコツコツ買い集めてきました。クロス取引というのは耳にしていたのですが手数料が高くて損することもあるという印象が強くてずっと手を付けずにきました。自分なりの注文のタイミングについて前回まとめましたが今回手数料の話を楽天証券を例に。クロス取引では信用取引で売り注文をするのですがその時選ぶ信用区分は「一般(無期限)」もしくは「一般(14日)」この場合貸株料がかかります。一般(14日)を選択できるようになるのが短期発注可能日の19時からです。それより前の日付で信用の売り注文をするには「一般(無期限)」となります。「一般(無期限)」で注文した場合にかかる手数料(貸株料)は株価100,000円の場合100,000円×0.011×クロス日数/365で計算できます。「クロス日数」が小さいほど手数料が安くなるので基本的に短期発注可能日の前日に注文するようにしています。今月だと9/15の19時に注文するようカレンダーに入れています。9/15だとクロス日数は13日なので100,000円×0.011×13/365=39円が手数料となります。続いて「一般(14日)」で注文した場合にかかる手数料(貸株料)は株価100,000円の場合100,000円×0.039×クロス日数/365で計算できます。こちらも「クロス日数」が小さいほど手数料が安くなるので権利付最終日の前日に注文するようにしています。今月だと権利付最終日が9/28(月)なので9/25(金)の19時に注文するようカレンダーに入れています。9/25だとクロス日数は1日なので100,000円×0.039×1/365=10円が手数料となります。クロス日数については権利付最終日が何曜日かにより土日や祝日が含まれるケースがあるので「1日」でなく「3日」などになる月もあります。改めて計算してみると少ない手数料で優待がもらえるクロス取引は魅力!ただ、このやり方だと在庫が残っている銘柄しか権利を取ることができません。どうしても欲しい優待や応援している企業の株はやっぱり現物で買うのがおススメです!成長株に化ける優待株の探し方 【電子書籍】[ 成長株テリー ]楽天市場日本株「配当×株主優待」で生活費消し込み投資 [ 岸泰裕 ]楽天市場100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ383 株主優待完全ガイド 【電子書籍】[ 晋遊舎 ]楽天市場