自己免疫力が高い状態とは?
交感神経は背骨(脊椎)から均等に出ていて、副交感神経は首(頸椎)と仙骨(お尻にある骨)から出ている神経は体の上半身(心臓や胃など)をつかさどり、仙骨から出ている神経は骨盤内の臓器をつかさどっています。
交感神経と副交感神経のバランスがうまく保たれているとき、つまり自律神経のバランスがよいときが、免疫力が高い状態なのです。
働きすぎで疲れていたり、心配事や不安があってストレスがたまっていると、交感神経の緊張がいつまでも続くことになります。
血圧が高くなり、いろいろな器官で分泌や排泄が行なわれなくなります。
消化酵素が分泌しなくなって、消化不良や便秘などが起こってきます。
乾癬の歴史
世界で最初に乾癬と思われる病気が出てきたのは、西暦元年前後のことのようです。
語源はギリシャ語で、「こすると痒い」という意味らしいです。
の本では明治初期が初めてで、その後、大正時代「皮膚科学」で、「尋常性鱗屑または乾癬」という表現で出ていたそうです。
かなり昔から、乾癬があったということがわかります。
戦後から患者数が増えだし、今では悩んでいらっしゃる方が沢山いらっしゃいます。
乾癬をほぼ完治したお客様の食生活
乾癬をご自身の努力でほぼ完治したお客様に、食生活を中心にインタビューさせていただきました。
レトルト食品、コンビニ食は論外だそうです。食べるとすぐ反応してしまい、皮膚に症状が現れたそうです。
完全玄米食に変えて、痒みが改善し、腸の調子が改善し、排泄機能がUP。2~3年で体調も改善されたそうです。できれば、完全無農薬の玄米がよく、よく噛むことで、胃への負担を軽減させます。
その後、発芽玄米を炊けるジャーに切り替えられて、4~5年すごされ、今現在は三分付き米と白米の混ぜたものにされています。身体の反応をみて、徐々に切り替えていかれることをお勧めします。
野菜はビタミンCとミネラルの含有量に気をつけ、ブロッコリースプラウトなど食べているそうです。ミネラルはサプリメントも摂取されています。
ミネラルウォーターを2ℓくらい飲まれ、排泄を助けています。
避ける食品は、砂糖、油、肉で、普段は玄米菜食で、1週間に一度お友達と飲みに行くときは、アルコールも飲まれているそうです。美味しいものが食べたくなったら、我慢せず食べ、ストレスを溜めない、メリハリをつけることが大切とのこと。
ご自身の努力で、食習慣を改善されたお話には、精神力の強さを感じました。まず1~2ヶ月この食習慣を続けると、慣れてくるそうです。
そして、体調が良くなり、今まで食べたいなと思っていたものを欲しなくなるそうで、食習慣は、やはり習慣なのでしょう。
食が変えられなければ、乾癬とうまく付き合っていく。または変えて、できる限り、皮膚表面に現れる症状を消す努力を続ける。
それはご自身の決断にかかっています。
他は、温泉や、運動で汗を出すことでのデトックス、浣腸などもされたそうです。
テアテのお客様は、皆さん涙ぐましい努力をされている方が多いです。お仕事の関係で、なかなか徹底は難しいのが現状ですが、気にとめるだけでも違うと思いますので、ぜひ参考になさってみてくださいませ。