ニンゲンは、じぶんのもっている性格・かちかん・かんがえかたが、ソトからものごと・ジケン・できごと・ニンゲンをよびよせ、あつめて、引きよせる傾向・とくちょう・性質があるのかもしれない。

 

 もっといってしまえば、じぶんの発言・おこない・たいど・ふるまい・言動などが、ソトから似たような資質・とくちょうをもったジケン・できごと・ものごと・ニンゲンなどを、よびよせ、引きよせ、あつめるのかもしれない。

 

 もしもコレがただしいのであれば、とてもざんこくなハナシになるのだが、「じぶんのじんせいがダメであり、不運・不幸でびんぼうなのは、ほとんどじぶんのせいであり、自己せきにんだ」ということになってしまいそうである。

 

 さすがに、「じぶんのじんせいのすべては、じぶんにりゆう・げんいんがあり、じぶんのせいで自己せきにんだ」といってしまうのは酷といえそうである。

 

 うまれたイエがまずしかったり、れつあくでヒドイ家庭かんきょうなど、ほんにんのチカラでは、どうしようもないことはおおい。

 

 だがしかし、じぶんが言ったり、おこなったりしたことが、ソトから似たようなジケン・ものごと・できごと・ニンゲンを、よびよせ、引きよせ、あつめてくるのであれば、あるていどの歳になったオトナであれば、「そのニンゲンの過去の発言・おこない・たいど・ふるまい・言動に、今のかんきょう・状況をつくている、りゆう・げんいんがある」と、かんがえることはできるのかもしれない。

 

 一定以上のねんれいなのに、不運・不幸な状態というものが、ずっとつづいてしまっている。

 キケン・もんだい・トラブルというものを、たくさんかかえこんでしまっており、シゴトもうしない、おカネもなく、もんだいのあるニンゲンが、まわりにたくさんそんざいしている。

 

 と、こういう状態のニンゲンがいたのであれば、もしかしたら、そのニンゲンは、わかいころに、たくさんのニンゲンにたいして、ヒドイことをいったり、おこなったりして、キズつけてきたのかもしれない。

 

 もしもコレがただしいのであれば、「うんめいは性格できまる」だとか、「性格がうんめいをつくる」というイミの指摘は、ただしいといえそうである。

 

 そして、この指摘がただしいのであれば、「性格をよくすることが、じぶんのうんめいをよくする。つまり、じぶんのじんせい・ミライをよくする」というカタチになりそうである。

 

 たしかに、たんじゅんなリクツとして、性格がワルイと、たくさんのニンゲンにたいして、ヒドイことをいったり、おこなったりして、キズつけることになる。

 そのために、たくさんのニンゲンを怒らせてしまい、敵をつくってしまいかねない。

 

 あたりまえのことではあるのだが、じぶんにたいして怒っており、嫌っており、てきたいするニンゲンがおおいのであれば、その分だけ、確率のもんだいで、じぶんにたいして危害をくわえてきたり、こうげきするようなニンゲンがおおい状態になる。

 

 コレではたしかに、幸運・幸福な状態にはなりそうにない。じぶんのことを、はげしく嫌っており、ウラミ、憎んでおり、敵のような状態になっている。

 こういうタイプのニンゲンが、たくさんいればいるほど、あとはもう確率のもんだいで、じぶんにたいして、たくさんのキケン・もんだい・トラブルというものが、やってハメになるかとおもわれる。

 

 さすがに、「ぜんいんから好かれ、仲よくなる」ということはムリである。

 ニンゲンであれば、どれほどコチラがだきょうし、下手にでて折れたとしても、ゼッタイにだきょうが不可能であり、かんけい性がきずけないタイプのニンゲンが、一定数そんざいしている。

 

 だがしかし、かといって、ニンゲンかんけいを無視し、おろそかにし、たくさんのニンゲンを怒らせてしまい、敵にまわしてしまうのは、やはり、マズイ状況かとおもわれる。

 あたりまえのことではあるのだが、じぶんとてきたいし、敵となっているニンゲンのかずは、かのうなかぎり、すくないほうがよいはずである。

 

 そして、ニンゲンがニンゲンにたいして、なにをもって好印象・悪印象をもつのかといえば、たいていのばあいは、あいての性格かとおもわれる。あいての性格が良いのか・ワルイのか。コレでもってニンゲンは、あいてへの印象がきまるはずである。

 

 ということであれば、性格がワルイのであれば、そのニンゲンは、てきたい者のかずがふえそうである。

 そしてぎゃくに、性格が良いのであれば、そのニンゲンは、てきたい者のかずはへるかとおもわれる。つまり、じぶんの味方がふえるのであろう。

 

 じぶんの敵がすくなくて、味方がおおいのであれば、そのニンゲンは、じぶんにたいしてやってくる、キケン・もんだい・トラブルのかずは、あるていどは減るかとおもわれる。つまり、不運・不幸な状態になりにくい。

 

 こういう視点・発想・かんがえ・スタンスに立ってみると、やはり、「性格がニンゲンのうんめいをきめる」というコトバは、あたっている気がする。

 

 ということであれば、たくさんのキケン・もんだい・トラブルがつづいており、いつまで経ってもコレがおわらない。

 そのために、「不運・不幸な状態というものが、何十年もずっとつづいてしまっている」というタイプのニンゲンがいるのであれば、そのニンゲンは、カナリたかい確率で、性格がワルイのかもしれない。