営業マンとおぼしき若い男性とお客さん

らしき60代の男性の会話がコメダ珈琲の

隣の席から聞こえてきました。

どうやらお客さんは最近オーストラリアに

行ったらしく、その話をしています。

すると営業マンも以前行ったことがある

ようで、あそこは実は何々でこんな風で

どうやら解説をし始めました。

営業マンの講話で最終的に終わりましたが、

お客さんは満足だったのだろうか?と

ふと思いました。

仲の良い友人同士や女子会でよくある

光景ですが、今回のお客さんはきっと

話を聞いてほしかったのではなかったかと

感じました。

自分を喜ばせたいのであれば自分が

中心になって話をすれば良いかと

思いますが、相手を喜ばせたいのであれば

歯車を合わせて聞いてあげた方が

いいのです。何故なら誰しも自分に一番

興味があるからです。そして自分に興味

を持ってくれる人が好きだから。

人からほめられると「そんなことないです」「とんでもないです」という人がいます。

私たち日本人は人からほめれれたことを素直に受け取れない人が

たまにいます。謙遜という美学を貫いているように見えますが、本当にそれは謙遜で

しょうか。

相手はその人の素晴らしいとこを伝えて喜んでもらおうとしているのに

その言葉を受け取れない。例えて言うなら「あなたにプレゼントです」と渡そうとしているのに

「いいえ、いらないです」と言っているようなものではないでしょうか。

 

自分がほめられたことを喜んだりすることで謙虚でない傲慢な人と思われたくない

という自分中心の心から素直に相手の言葉を受け取らないとしたらそちらの

方が相手のことを考えない傲慢な態度ではないでしょうか。

 

たとえそう思えなくても相手が素晴らしいと言ってくれたことは事実ですから、「そんなことないです」と否定するより「そんなことを言ってもらったのは初めてです」と言った方が相手の

の気持ちを尊重していると思えるのですがいかがでしょうか。

カウンセラーの役割

よくあるご主人への不平、不満、自分の意見を通して私の意見を聞こうともしない、または私の気持ちをわかってくれないという相談。

カウンセラーの仕事は一緒になってご主人の出来てないとこを批判したり、ご主人にどう意見をするかアドバイスすることではないのです。

カウンセラーの仕事は相談者の話にひたすら耳を傾けて、わかってあげようとすること。その上で、相談者の素晴らしさを見つけ伝えてあげてからご主人に愛されていることを少しずつ伝えてあげる。

更に相談者がご主人の素晴らしいとこに目が向けられるように導くこと。

相談者がご主人の素晴らしいとこを見られるようになればご主人も
相談者の素晴らしさに気付き始めて勝手に変わっていってくれる。
実際にそうなるんですよ。