ある夫婦のはなし | Rouge La Pomme の 育児♡食♡美にっき

ある夫婦のはなし

人のことだから、書こうか迷ったけれど、自分に置き換えると思うところがたくさんあり…

主人の後輩が離婚を決意したとのこと。

私も二人は顔見知り。

二人とも二十代後半。

二人は結婚してから、すぐ子どもが欲しくて家も建て、新しい家族を迎える準備は万端だった。
しかし、なかなか子どもに恵まれず、病院に行ったところ奥さん側に原因があったようで…
二人はこの四年間、不妊治療を頑張っていた。
体外受精もしたが…なかなか子どもにめぐまれず、奥さんは不妊治療に専念するため仕事を辞めとても身体に気をつけていた。

四年間で、不妊治療費で
400万円
かかったとのこと。

金銭的にも、精神的にも
私が思う以上に大変だったと思う。
離婚を切り出した、奥さんの気持ちを思うととてもツラい…
旦那さんもとても献身的に奥さんを支えていたのも知っていたし、二人が出した答えだから、今後の二人を応援してあげたい。

私の場合は、結婚して少し仕事が落ち着いてから子どもが欲しいなぁと思い、結婚後、二年は仕事に専念していた。
…しかし、いざ子どもに恵まれたいなぁと思っていたが、なかなかできず、色々な病院に通ったりした。
主人ともケンカが多くなり、一時は、本当にしんどかった。
気晴らしに、旅行を兼ねて
子宝神社
にお参りに行ったり。
少し、頑張るのやめようか~
と思っていたら、
やっと私にもコウノトリがやってきてくれた!!

こうして今は、二人のかわいい子に恵まれ家族四人で暮らせている。

あの時、もしコウノトリがやってきてくれなかったら、今はどうなっていたのだろう…と主人と話しました。

もし、あの二人にもコウノトリがきていたら、気持ちも離れず離婚という決断に至らなかったのでは…と少しながら思ってしまう。

最近、保育園の待機児童が多く、一部では、
そんな小さいうちから預けて…
小さいうちは母親が見るべきだ…
そんなにキャリアが大事か…
金銭的に余裕ないなら計画的に子供をつくれ…

など、心ないことばを目にしますが、

特に、「計画的に」
というのが、当たり前じゃないんだと知ってほしいです。
授かりものの大切な命なんだと。