ダイビング旅行記☆ヤップ&チューク⑭ | 今ここに生きる理由がきっとある

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とうとう8月に突入~。もう2か月も前だよ~(><;)


もうちょっと続きます。 



チューク3日目は観光をしてきました。 


チュークに限らず、ヤップやポンペイなどミクロネシアの島はすべての土地が私有地になっているので、勝手に観光ができません。 

(メインストリートにあるお店などに行く場合は問題ないです。)

なので、ガイドツアーを申し込む訳ですが、申し込む場所によって観光出来る場所が変わってきます。


前日までに予約が必要になります。 


①ブルーラグーンリゾートかトラックストップホテルで申し込む

ウエノ島(春島)内の観光。(←自分たちがいる島) 日本軍の砲台跡や、日本灯台、地元の高校に残る爆撃の跡を見学


②ブルーラグーンダイブショップ(←ブルーラグーンリゾート内)で申し込む

ボートで近くの島2~3ヶ所を回り、日本軍の残した史跡を見学



送迎はないので泊まっているホテルに近いところで申し込む感じですね。


わたしたちはブルーラグーンダイブショップで申し込みました。


リゾートのフロントで春島観光の事を聞いたら、雨降って道が悪くて砲台跡とか行けないって言われたので諦めました(TωT)



ダイブショップのフロントのお姉さんは、集合時間しか教えてくれないので要注意です。


最初に書きましたが、島の土地はすべて私有地。なので、私有地に入るときは入場料がかかるんです。


1か所につき1人3$程度。 これはツアー料金に入っていないので、別途必要です。


事前にトレジャーズのガイドさんから聞いてたので、用意して行ったんですけどフロントのお姉さんは教えてくれませんでした~(@_@)



ツアーガイドはエストースさん。 


解説をメモ取っておいてよかった~(^_^;) 2か月も経ってたら見た物が何なのか忘れてたよ笑 


まず、向かったのはエテン島(竹島)


ボートに日よけが無いので、長袖、帽子、サングラス等必須です。

富士川丸や一式陸攻があった場所のちょうど真ん中あたりで、休憩時間にここでシュノーケリングしたんだけど、ゼロ戦が沈んでます。



戦争中は島の半分が滑走路になっていました。 


島を囲むように造られている石垣も日本軍製作。


オーナーに支払った入場料 6$。2人分。←聞いてた額より値上がりしてた。



島に一歩入るとこんなジャングル・・・

草をかき分け進んでいきます。 ダイビングのブーツ履いていって正解。

コンクリート製の2階建て要塞

何故か地元のお兄さんたちが付いてくる笑




空爆を受けて穴が開いた天井。70年も経っているから劣化もあるだろうけど、崩壊寸前

日本だったら立ち入り禁止でしょうね~



階段


台所


浴室


お手洗い

もう一か所要塞を見て、戻ってくると島のオーナーさんがココナッツを飲ませてくれました~



うまうま。



続いてトノアス島(夏島)へ移動


10分くらい歩いて着いたところは


1943年まで日本人学校として使われていて、今は政府の集会場になっている建物

チュークには明治時代から日本人が住んでいて、第二次世界大戦が始まる前に退去したそうです。



すぐ近くに 「都洛公園」=トラック公園があります。


戦争中はここは戦闘機の修理場になっていたそうです。


今は運動場になってます。


碑には


『御即位紀念トシテ此園開ク』 『大正四年十一月十日』 『東郷吉太郎』


とあります。 大正天皇の即位記念に建てられたようです。


人の家の敷地内にも立派な碑が建ってて見たかったんだけど、遠くて何が書いてあるのか見れませんでした。


泣く泣く碑を後にするわたくし←泣いてない。暑いだけ。




注!写真撮るときはガイドさんに撮っていいか聞いてくださいね。必ずです。

勝手に島の子供たちとか、住宅とか撮るとお金取られますよ。 しかも、どこからともなく大勢集まってきます笑 そうなると支払うの大変ですから。


続いて夏島南部


水上機の着底場だった場所


こちらも要塞

ここは今は住居となっていて、見学+写真で6$


貯水タンク


防空壕


帰る時お見送りしてくれた要塞に棲む一家。




こんな感じでツアーは終了。 



リゾートに展示してあった空襲の写真がすごかったんですよ。 だから、ここまで建物が残ってるなんて思っていなかったし、日常の生活の一部となっていることにも驚きました。


日本とチュークの歴史を考えるツアーでした。



つづく