ナショナルのラジオ「クーガ」RF-888です。
「吠えろ!クーガ」という名前で宣伝されていましたが、その名のとおり「音」にこだわった設計の
ラジオです。
受信バンドはMW,FM,SW、外部アンテナ端子はついていないので、BCLというよりは、FM
放送を楽しむようなつくりになっています。
口径16cmのダブルレンジスピーカー、BASS,TREBLE独立コントロール、ラウドネス、
AFC、そしてこのクラスには標準装備のタイマー。
さらにマイクミキシングができる入力端子とミキシングボリューム。
この頃ナショナルからは入力端子に接続して使える「リズムマシン」というものを出していました。
ギターなどと組み合わせて使うという楽しみ方もあったようです。
趣味性の強いラジオ、テレビやパソコンがひとり1台という時代が来る前はラジオが唯一の情報源
でもありました。
