昨日に続いて、今日はセ・リーグ。





完璧な自己満足。


チョー楽しい!ww





1位:我が虎 阪神タイガース



何年経っても不動の1位予想ww


昨年は18年振りのセ界制覇、38年振りの日本一。





オープン戦は所詮オープン戦。



今年も盤石の投手陣+α。


大竹が捕まっても、門別・髙橋遥人がカバー。

中継ぎ・抑えはまったく問題無し。


打線は水ものだが、

(昨年も言ったが)純国産打線でアレンパにのぞんで欲しい。


右翼・森下、中堅・近本、左翼・前川右京で。

ノイジー・ミエちゃんは要りません。

前川の代わりは小野寺・井上。


糸原・原口・植田・島田・渡邉辺りをもう少し精査し、井坪・福島・小幡に出場機会を。








2位:横浜DeNAベイスターズ



ベイスターズは打線。

昨年のクリーンアップはとてつもなかったが、

今年、1番に渡会が入ったら、もう日本版ドジャース級w。


問題は投手力。投手陣の頑張り如何で順位も変わる。




3位:読売ジャイアンツ




正直、怖いのはジャイアンツ。

今年球団創立90年のメモリアルイヤー。


ここ数年、ベテランから若手へのバトンタッチが順調に来ていて、知らない名前の選手でもある程度計算出来る。


あとは、1年目:阿部慎之介監督の采配・選手起用が吉と出るか凶と出るか…




4位:東京ヤクルトスワローズ



なんといっても、一昨年まで連覇してたチーム。


昨年は、村上の不振(30発は打ったが)と塩見のケガが大きかった。


ライアン小川と石川を除けば投手陣も若い。


村上は打つとして、山田哲人の復調が鍵。





5位:広島東洋カープ



昨年は2位と大健闘したカープだが、


投手陣も野手も高年齢化は否めない。

野手では小園・板倉、投手では森下とルーキー常廣位しか20代戦力が見当たらない。


今年はちょっと厳しいぞ!






6位:中日ドラゴンズ



今年、セ・リーグの台風の目、中日ドラゴンズ。


中田翔が加入した事により4番が固定され、細川・石川がその前後で楽に打てる。


昨年、投手陣防御率は良かったので、昨年よりは勝てる。



だが、良きも悪きも中田翔&立浪監督次第。


勢いに乗るか、中田翔起用で(中田翔の素行で)チーム内分裂もあり得る。


好き嫌いではなく、

若手伸び盛りのメヒヤやブライト選手を使ってやって欲しい。