例えば外食で「主食や糖質の多いメニューを避ける」というポイントを守っているつもりでも、「和食はヘルシーだから大丈夫」と思い込んでいませんか?

実は煮物や煮魚の味付けには、糖質の多い砂糖や調味料がたっぷりと使われています。和食は和食でも、焼き魚やお刺身などのシンプルな味付けのもの、さらに具沢山の味噌汁や小鉢をつけて、満足度の高いものにしましょう。

また、メインの食事自体が低糖質でも、付け合わせの食材まで気にすることが大切。芋類(ジャガイモやサツマイモなど)やにんじん、コーンなどのつけ合わせは糖質が高いので注意が必要です。

サラダ類もドレッシングやマヨネーズで、思ったよりもカロリーがオーバーしていた! ということも。塩・こしょう・レモン汁・オリーブオイルなどで食べるようにするのがGOODです。

また、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富で、美容効果が高いとされるフルーツですが、糖質が高いものもあります。

特にフルーツジュースなどは体内ですぐに吸収され、血糖値も上がりやすくなります。間食には無糖ヨーグルト、アーモンド、高カカオ(70%以上)のチョコレート、ところてんなどが良いでしょう。

野菜が手軽に摂れる、という理由で野菜ジュースを飲んでいる人も多いかもしれませんが、野菜ジュースには果糖ぶどう糖液糖が含まれていることもあります。特に人参やトマトには糖質が多く含まれています。パッケージの糖質量をチェックする習慣をつけて、知らず知らずのうちに糖質を摂りすぎている、ということを避けましょう。

また、同じ野菜でもごぼう、レンコン、ジャガイモなどの根菜類も意外と糖質が多く、100gあたり約10gも含まれているものもあります。根菜ではありませんが、カボチャにも多量の糖質が含まれています。

もやし、大根、ほうれん草、キャベツ、きゅうり、しいたけ、エノキタケなどは糖質が少なくおすすめです。