それでも走り続けることはできる | ARCADIA

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今日と明日はつながっているから。


舞台


今日はゲネプロ。

今回は交響曲が馴染みのものだったし、他の2曲も簡単だったから、あんまり格闘した記憶がない。

前回の曲目が有り得ない難易度だったから、そのギャップもあるかもしれないな。



難易度を分かりやすくAからEで表現すれば、私的にはこうなります。

<今回>
交響曲…難易度B
前プロ…難易度A
中プロ…難易度B



<前回>
交響曲…難易度D
前プロ…難易度C
中プロ…難易度E
中プロその2…難易度E

前回は、4月から社会人になっての6月ということもあり全く弾けないまま舞台に乗り、終わりました。

それに比べて今回は何と楽なことか…ビックリマーク



いや、ボーイングや表現の違いがあるし、色々ゴタゴタするから楽じゃないかも。
正直、心が疲れたな。



そんな中、次の演奏会の曲が配られました。


どれどれ…。






プッチーニ
プッチーニ
ロッシーニ
シュトラウス
シュトラウス
シュトラウス
たまにヨーゼフ
シュトラウス
シュトラウス
シュトラウス
   ・
   ・
   ・
   ・





げっ。





何を隠そう、私、ポルカやイタリア系ワルツがどうしても好きになれないのです。

特にシュトラウスが…。

それをあざ笑うかのように、連続シュトラウス。

ヘコむ。
悶々とする。
あぁ~。


好きになれるかしら。




今日も時間厳守でホールに着き、チラシの挟み込みという労働をし、余裕を持って音出しを開始。

そして、今まで避けてきた中プロの一番最後のページとついに向き合いました(遅い)。


結構面倒なフレーズで、いつもいつも後回しになっていた部分。

そしてコントラバスでの初見がまだまだ苦手な私。


これはピンチビックリマーク



なのに。


ものの5分で8割マスターできたではありませんかっアップ


これには正直ビックリしました。

4ヶ月間、超適当とはいえ一応は弾いていたからなのか。
火事場の馬鹿力か。



どちらにせよ、「本番間際になって慌てて練習する」っていうのは私が一番嫌いなパターンのはずでした。

常に本番を見据えてきちんと練習しろよ、と思っていました。


また、この練習をあまり団員がいない舞台上でやっていたのですが、今弾いている五弦がいかにいい音の鳴る楽器で、いかに自分がそれを殺してしまっている事が多いかが分かり、残念に思いました。



演奏の技術が向上したかもしれないという喜びと、自分自身に失望と、なんだか複雑な気持ちでした。




本番を前に、ガストで前夜祭。
帰宅が遅くなる…。
自宅が遠いから、4時間も寝られないかも…。


明日終わってから寝ればいいんだよね。

前回も同じことを思った気がする。




五弦デビューの演奏会。
かなり良い楽器なのに、それを活かしきれないまま。
でも、本番直前まで諦めたりしない。