時短で活動を伝えることが出来ることが電子書籍の強み



こんばんは、伴走型電子書籍プロデュースをしている

沙織です。


電子書籍出版をプロデュースさせていただくうえで
よくいただくご質問が文章が書くことが出来ないと
ご質問をいただくことがあります。


まず電子書籍と紙の本は違い、長いと印税として
貰える金額が増えることがあるかもしれませんが



出版しても読者さんに必ず読んでいただけるとは
限らないし

しかし、電子書籍というコンテンツさえ作ってしまえば
自分の活動を知っていただく機会が増えることがあります。

また文章としては1万文字程度が書ければ初版は十分ではないかな
と思います。


 

ブログからkindle電子書籍出版にチャレンジした話

 

https://youtu.be/ovndaK23TC4?si=nAEtlELBsceqsjt7

 

 

 

 

 

何を発信するかよりあなたが発信していることが

読者さんから見ていただけます。

 

広告が流れているSNSにはない価値をkindle出版で体験することができます。


 

 

 

 

 

 

 

 

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