鎌ヶ谷市民会館内の「きらりホール」で、

 

5月に第33回コンサートを予定している

 

鎌ヶ谷チルチルグリークラブの

 

本日は練習日。

 

 

平均年齢84歳という、高齢者集団の合唱団だから、

 

1人の存在がとても大きく、どうしても参加出演したいと言う夫。

 

「余命3ヶ月もしくは6ヶ月まででしょう」と言われた

 

主治医のことばを「グッ」と飲みこんで。

 

私の付き添いを条件に、出掛ける事にする。

 

2.3日前から、腰を痛め、「ギックリ腰」と本人は言うけれど

 

少しづつ、進行しているのだと思う。

 

でも、重い楽譜を大きなカバンに入れて、自分で持ち家を出た。

 

東武線を新鎌ヶ谷で乗り換え、新京成線で初富下車。

 

外出が少なくなり、足取りに力が入らないのが見ていてわかる。

 

何十年も通い続けた大好きなこの場所に、あと何回来られるのか。

 

切ない思いが胸をよぎる。

 

レッスン会場に到着し、2時間を外で待つことに。

 

「何か変化があれば、携帯で連絡して…」と約束をして別れた。

 

「貴重な存在で、来ていただかないと困るのです。」と、

 

指揮者の先生に言って頂いたけれど、もう声も出なくなり

 

張りのある歌声が消えてしまったから、

 

先生を困らせているだろうなあ~。

 

グリークラブだから、隣に立って変なお婆さんが助けるわけにもいかないし…

 

    

 

帰ってきたら、近所の友人が「イチゴ大福」を作ったから、と

 

届けてくれました。

 

毎年、今頃の時期届けていただく大好物。

 

疲れが一度に飛びました。友達は有難い。

 

感謝してもしきれませんネ。