ジミンを部屋へと送り届ける………
🐰
「さて、帰るとするか、バム」
ベッドヘジミンを寝かせて、布団を掛ける
その時だった
ジミンがジョングクの手を掴む
見ると物欲しそうな顔をしていた………
🐥
「寝るまでここにいて」
そんな可愛い事言われたら、帰れなくなる
どうしたんだろう、酒に酔っているせいか
🐰
「いいよ、」
ジョングクはベッド横へ座り、ジミンの手を
握ったまま見つめていた
ジミンもまた、横向きでジョングクを見て
いる………
🐥
「ぼくね、今日、テヒョナが倒れて思ったん
だ・・・
ジョングクがいないとダメだって・・・」
またまた、愛おしい事を言ってくる
🐰
(どうしたんだ、今日は・・・・・お泊り
出来る日じゃないけど、泊まりたい)
🐥
「ずっとずっと、傍にいてくれるよね」
🐰
「もちろん、ずっと一緒にいるよ、約束する」
にっこり笑う糸目さんが大好きだ
🐥
「僕、ジョングガ大好き・・・キスして」
🐰
「ジミニ・・・お酒飲み過ぎたんだね」
🐥
「そうだね、飲み過ぎたかも・・・」
ジミンを抱きしめた………
そして、頬をゆっくりと撫でて目を閉じる
ジミンに口づけた
するとジミンが抱きついてきて、ベッドに
倒れこんだ
🐥
「抱きしめてて欲しい・・・」
抑えが効かなくなりそうだった………
🐰
「ダメだよ、このままじゃジミニを食べたく
なってしまいそう」
🐥
「ダメなの?」
🐰
「ダ・・・・・メ、じゃ・・・ないけど
やっぱり、ダメ・・・今日は我慢して
寝るまでは傍にいるから」
神が決める日に結ばれないと、災いがあって
しまっては困る………
ジョングクは国の事や、テヒョンの事を思い
ぐっと気持ちを押さえて堪えた
🐥
「ごめん、困らせて・・・・・」
🐰
「さぁ、おやすみ、僕のジミナ」
布団を掛け直して、軽くキスする……‥‥
目を閉じたジミンは直ぐに眠りの世界へと
入っていったようだ
🐰
(はぁ・・・・・、危ない危ない、今日の
ジミナが可愛すぎて・・・)
🐰
「バム、帰ろうか、ごめんな遅くなって」
寝そべっていたバムも起き上がり、ジミンの
部屋を後にした
翌日、朝早くに領議政がジョングクの所へ
やってくる
領議政
「テグン様、
ジミン様との婚姻儀式の日取りが決定
致しました」
🐰
「そっか、そういえばまだ婚姻のお披露目を
世間にしていなかったよな」
領議政
「はい、そうでございます」
🐰
(ヤっばっ、危なくジミナに手を出すところ
だった)
領議政
「今月の8日でございます、11月8日」
🐰
「わかったよ、それまではテヒョンの看病を
して参加してもらえるようにする」
その事は、ジミンにも伝えられた………
🐥
「わかりました、有難うございます
準備の方宜しくお願い致します」
ジミンは国の父がその日に来ることになり、
とても喜んでいた
🐥
(父上に会える・・・・・)
また新たな出会いがあるとも知らず………
*画像お借りしました
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