ユンギからソクジンにさっきの出来事が
伝えられて、チーム名キム・ソクジンが
仕上がっていく………
🐹
「仕方ないですね、最初はサービスしておき
ますから
次回からはちゃんと払ってくださいよ」
🐱
「それから・・・・・、もう少し内容の
方も聞きたいのですが・・・・・」
🐹
「あぁ、それならナムジン先生に聞いて
もらった方がいいので
呼びますwwwww」
🐹
「ヨボセヨ?
おぉ・・・ナムジュナ?
あのさ、今から保健室に来て」
🐱
「いいんですか?仕事・・・・・」
🐹
「まぁまぁ、まだ夏休みですしね
俺たちも少しは休み休み仕事させて
もらわないと」
しばらくして、ナムジュンが保健室へと
やってくる………
🐨
「もう・・・、先生は人使いが荒い
はい、チャジャンミョン3人前です」
🐹
「これなら、3人で話してても怪しまれない
だろ?wwwww」
ソクジンは頭が良く、男前で面白い
🐨
「何の話しするんですか?」
🐹
「ユンギ先生も、ナムジュナと一緒で
攻めるほうだからな
あーぁ、俺が教える事が出来ないのが
残念だよ」
🐨
「またですか?!
先生!!僕の事を何だと思って・・・」
🐹
「大好きだよ」
🐨
「はい・・・・・♡♡♡」
クスクス笑っているユンギに、どこから
教えたらいいのか………
🐨
「・・・とまぁ、こんな感じですかね/////
ホントに恥ずかしい(〃ノωノ)」
🐹
「愛し合う人たちには、当たり前の事だよ
恥ずかしがる必要はない
みんなしてるんだ、言わないだけで・・・」
🐨
「ジョングクも上手くいきましたかね?」
🐱
「えぇぇ?
チョン・ジョングクにも教えたのですか?」
🐨
「ソクジン先生に頼まれて・・・・・」
🐱
「みんな、一体どうなってるのか」
🐹
「まぁまぁ、だから僕たち気が合うんで
しょうねwww
先生、最初はバニラから始めてみては
どうですか?www」
ソクジン先生は、やっぱり防弾学園♨には
欠かせない存在だ………
3人の先生は、すごい内容の話をしながら
チャジャンミョンを食べ終える
🐹
「どうです?
今日は一緒に飲みに行きますか?」
🐱
「行きたいところなのですが、今日は
テヒョンを家にさそったのでやめて
おきます」
🐹
「今日は記念日になりそうですね
お幸せに・・・」
🐨
「ユンギ先生、また報告してくださいよ
一応、僕も気になるので・・・」
🐱
「期待しないでくださいよ・・・」
保健室を後にし、家へと急いで帰った
荷解きもしないまま、キッチンへ向かい
食材の確認をする
🐱
「肉はないな、買いに行くとするか」
適当に食材を買い、テヒョンの為に
ジュースも用意した
🐱
「何時ごろに来るのか、聞いてなかったな」
肉の下処理をして、オーブンに火を入れた
🐱
「これだけじゃ、ダメだな
パスタでもするか・・・・・」
お湯も沸かしておいて、いつ来ても大丈夫な
様に準備していた
一息ついて、ソファーに座りビールを飲む
スマホをチェックすると、テヒョンから
カトクが来ていた
🐻
~先生、今日何時に行ったらいいのか
聞いてなかったですよね
僕はいつでも出れます~
🐱
~いつでもいいよ~
すぐに返事が来た
🐻
~今から、家をでます
30分ぐらいで着くと思います~
🐱
~わかった、何もいらないからな~
既読がつき、ユンギは料理の続きをする
*画像お借りしました
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