その後、テヒョンはジミンに連絡をする
🐻
「あのさ、お昼ご飯一緒に食べない?」
🐥
「いいよ、部室で待ってるな」
🐻
「二人がいいんだけど・・・・・」
🐥
「うん、いいよ
もしジョングガに誘われたら断っとく」
そうして、お昼時間にテヒョンはサッカー部
へ行った
部員A
「久しぶりじゃんテヒョナ!」
🐻
「うん、がんばってる?」
部員R
「レベル上がって来てるよ」
部員M
「全国大会、優勝したいからな」
部員Y
「見に来てくれるだろ?」
🐻
「うん、何もなければもちろん見に行くよ」
🐥
「ジョングガ、じゃあまた後でな
テヒョナ~!!」
少し離れたところから、走ってくるジミン
🐥
「今日の練習は終わりにしたから、ゆっくり
出来るよ」
🐻
「そうなの?ありがと、じゃあ外に行こ」
サッカー部の部員ARMY達に別れを告げ、
二人で学校を出た
近くのコンビニにより、ラーメンを買って
外のテーブルで食べた
🐥
「久しぶりだな、二人で帰るの
何か相談があるんだろ?」
🐻
「やっぱり、わかった?
今日な、ユンギ先生が帰って来たんだ」
🐥
「えーーーーー!
良かったじゃん!早かったよな」
🐻
「俺には、やっと帰ってきたって感じだけ
どな・・・
それでさ、俺すごく先生の事が好きに
なってしまって」
🐥
「いいじゃん、僕も好きな子は男の子だし」
🐻
「それでさ、こんな事聞けるのジミナしか
いないから・・・・・
今日、ユンギ先生の家に行く事になって
ジミンの家に泊まるって言ってもいい?」
🐥
「ん? 泊まるの?!
ってもしかして・・・・・・・・・・」
🐻
「いや、先生がご飯を作ってくれるみたい
なんだけど、その・・・もしかして・・・
その後の雰囲気にもよるかな・・・」
🐥
「ひゃ~、もしかしてだな♡
なんか僕までドキドキしてきた・・・」
🐻
「だから、いい?使っても」
🐥
「いいよ、テヒョン、やったじゃん!
良かったな、ほんとに」
🐥
(っていうか・・・・・
テヒョンはどっちなんだろう・・・)
🐻
「うん、ありがとな
じゃあ帰って用意するわ!」
🐥
「は?! もう帰るの?
もうちょっと喋ろうよ・・・」
🐻
「用意しないといけないけど、まあちょっと
だけなら」
🐥
「おい!自分の話だけして!
僕の話も聞いてよwwwww」
ジミンの話は、ジョングクとの釜山に行った
事だった
繋がってしまったことも、全てテヒョンに
打ち明けた………
🐻
「ヒョン!wwwww
俺も、もしかしてその経験をするかも
しれないな」
🐥
「ファイティン」
そして、二人は分かれて家に帰った
同時刻の保健室………
🐱
「ソクジン先生・・・いてますか?」
🐹
「はぁ・・・・・眠いけど、いてますよ」
🐱
「さっきはどうも」
🐹
「こちらこそどうも」
🐱
「先生の気配りで、いい時間でした」
🐹
「ええ、ええ、僕は保健の先生ですからね
言ったじゃないですか、いつでも保健室
貸しますよってwwwww
50万ウォンですよ」
🐱
「そんな値段でした?」
🐹
「そうですよ、冷蔵庫に例の品物も
ありますからねwwwww」
🐱
「その・・・・・、例の品物を譲って
もらえますか?」
*画像お借りしました
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