最初は、お刺身を食べた
ユンギが美味しい美味しいと言ってパクパク
食べていた









お鍋が届いたら、テヒョンが器に取り分ける
準備をした









🐯
「ユンギヒョン、器貸して」









🐱
「いいよ、自分で取るから

 あ、そっか直接お箸でダメなタイプ?」









🐯
「いや、大丈夫、
 ユンギヒョンが嫌かな?と思っただけで」









一つの鍋を二人でつつく
その何気ないことが普通じゃない二人には
新鮮だったんだろうか

それだけで、少し距離が近くなったように思えた









🐯
「ユンギヒョン、お酒強いですね
 僕、少し酔ってるので変な事言ったら
 ごめんなさい


 よく変わってるって周りから言われるので……」









🐱
「フフフ、俺も変わり者だよ……
 でなきゃ、この仕事出来ないなたぶん……」









🐯
「なんか、僕、ユンギヒョンがそんな風に
 言ってくれると安心する
 自分は自分でいいんだって」









🐱
「そっか、それなら良かったな」








相変わらずの塩対応だけど、その塩加減が
ちょうどいい


いつもジミンの甘々な砂糖まみれになっている
テヒョンは


その塩加減がたまらなく欲しくなる









🐯
(あれ?おかしい?、何かユンギヒョンが好き……
 かも……
 ちょっと見られるとドキドキする感じ、
 何だろう……


 もっと一緒にいたいな………)














🐯
「この後、どうします?
 明日仕事ですか?休みなら違うお店で
 もう少し飲みたい……」









🐱
「休みじゃないけど、慣れてる……
 いつも朝方にしか寝れないし、いいよ」








そうして、二人は送ってくれた車に乗り、
またユンギの事務所近くまで戻った









🐱
「俺の行きつけにでも行く??」









🐯
「うん、その方が安心」









ドライバーへその場所を伝えて送ってもらう

帰りは適当にするからと言ったが、誰に合うかも
わからないので、絶対にダメだとジミンから念を
押されてるので待っていると言われた









🐯
「もう、心配症だなぁジミン……
 でも仕方ないな、じゃあ、、ごめんなさい
 少し待っててください」













ブー、ブー、



インターフォンを押し鍵が開く
お店の人がびっくりした顔で




マスター
「久しぶり、珍しいね一人じゃないって」









🐱
「うん、お客だよ」









小さな、地下にある老舗のバーだった……
一見さん御断りのお店
マスターとは長い付き合いのようだった









🐱
「何飲む?俺はいつものな」









🐯
「あのそんなに強くないので…軽めなの
 お願いします」










隣同士でカウンターヘ座ったら、テヒョンが
物凄く近い距離に少し戸惑った……









🐯
(何か、いい匂いがする……香水かな?
 さっきまでは気づかなかったのに、近いから……)









ユンギは、照れるからずっと前を向いて
話していた……










*画像お借りしました
#BTS妄想中#テギシパ