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二人がいちゃいちゃしている間に
マネージャーが迎えに来る
時間になってしまった…….

🐥
「わ!やばい、もう下に迎えにきちゃった…….
どうしよっっ」
🐰
「一緒に出たらまずい?
僕は構わないけど…….
ジミニヒョンが困らないように
してくれたら………」
🐥
「えっとね、ちょっと考えてる時間がないから
とりあえずスペアキーカードがあるからそれを
持ってて!
鍵は1回出ると勝手にかかるから、
万が一忘れ物でもしたら
大変!なんだよ………
今度会う時までなくさないように持ってていいよ
僕、とりあえず急いで用意しなきゃㅋㅋㅋㅋㅋ
グガ・・・・・ふふふ・・・・・・ちゅっ
ごめんね、愛想なくて………….」
🐰
「ううん、そんな事ないよ、僕がもっと早く
帰ってたらよかったのに
ジミニヒョンといたら、いつまで経っても
離れられなくなるㅋㅋㅋㅋㅋ」
🐥
「じゃあ、勝手にしてて、飲み物とかは飲んで
くれていいし!」
と言いながら、ジミンは急いで顔を洗って
着替えて準備する
🐥
「グガ~、もう行かないといけない~
早く来て………..」
と玄関の方から呼ぶ声がする
🐥
「はい、いってらっしゃいのちゅうは?♡」
🐰
「いってらっしゃい♡」
ジョングクはジミンを抱き寄せキスをする
🐥
「いってくるね、、、」
そう言ってジミンは仕事へ行ってしまった……
🐰
「さあ、俺も帰るとしよう、
あっローションどこに置いたかな…………
持って帰らないと
まずいよな、ハウスキーピングされるかも
しれないし……..」
ジョングクは寝室で昨日の事を思い出し、
ニヤついてしまった
🐰
「可愛かったなぁ、ジミニヒョン
僕のモノ入ったんだよな~、、、、ヤバい」
そして、
「ジミニヒョンが帰ってきたら、僕の代わりに
添い寝しててね」
とくまちゃんをベッドへ寝かした

スペアカードを握り、忘れ物がないか再度
確認してジミンの部屋を出た………………
「さあ、どこに行こうかな、とりあえずソウル
まで帰ろう」
ソウルまでの電車でジョングクはLAの校長へ
メッセージを送る
🐰スマホ→校長
~お疲れ様です、おかげさまで韓国で
ゆっくりした時間を過ごせてます
実は、韓国へ帰ろうという気持ちになってます
またLAへ戻ったら一度ゆっくり時間を
作ってもらえますか~

もう、後戻りはしない
韓国でジミニヒョンの近くにいたい
出来る事なら、傍で支えたい……………
ジミニヒョンの事務所で働く事になれたら
一番いいのかなぁ
どうなんだろう……………..
他のメンバーの人とかスタッフの人とかが
ジミニヒョンを見つめたりして、
僕は耐えれるのかな
大人にならないとダメだな
みんな、割り切って仕事してるんだもんな
とりあえず、ジミニヒョンが聞いてくれて
その返事が来るまでは
仕事探しもボチボチにしておこうかなぁ~
今度はどこかへ一緒に行けたらいいのに…..
あっ!そうだ!あの場所行きたいな
あの場所へ行こうかなぁ
ジョングクが考えていたのは完州にある我園古宅
宿泊も出来るし、車で3時間ぐらい
行ったことあるって言ってたよな
周りには何もないけど
きっとジミンにはそんなところの方がいいのかも
しれない
もし、ジミニヒョンが休めたら二人で泊りで
出かけたいなぁ………
って夢の話かもな
カムバするんだったら、きっと1日も休めない
と思うし
会えてもジミニヒョンの家かな……..
さっき、別れたばかりなのに
もう会いたくてしかたないよ……………
ジミニヒョン
ジョングクの中でジミンの存在が益々膨らんでいく
このままじゃ、本当にジミニヒョンがいないと
生きていけないぐらいな気持ちになってしまう
ジミニヒョンの方がきっと大変でしんどいはずだから
僕がしっかりしてジミニヒョンを支えてあげないと

ジミンに連絡したいけど、少し躊躇してしまう
*画像お借りしました
#BTS妄想中#グミシパ