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次の日、先にジョングクが目を覚ます
ジミンの寝顔を見つめる
そして、そっと抱きしめる…………..
するとジミンが寝惚け眼でジョングクを見つめた

🐥
「うぅん、うーーーん、グ・・ガ・・・・・・」
🐰
(寝起きもかわいい…………..
目が少し腫れてて、開いてないㅋㅋㅋㅋㅋ)
🐰
「おはよぉ~、目が覚めた?
僕のジミナ~♡」
🐥
「うぅん、眠い・・・・ん・・・・・」
ジョングクがそっとおでこにキスをして
ぎゅっと抱きしめた
🐥
「すき・・・・」
🐰
(ダメだ、、、、、、朝立ちしそう
じゃん…………..)
🐰
「う?ジミナ、またする?ㅋㅋㅋㅋㅋ」
🐥
「や~ん、エッチ♡」
🐰
「だって、次いつ会えるかわからないよ……..」
🐥
「そうだけど……、僕の身体が無理そう……….」
🐰
「あははは、そうだよね、だって昨日何回した
かな?
何回いったかもわかんないよな……….
ジミナってすぐに我慢できなくなるんだもん」
🐥
「グガ….が上手なんだよ……….
僕・・・・そんな経験ないもん・・・・・・」
🐰
「僕だってそんな経験ないよ!!
っていうか、
もうジミナ以外は抱かないかな………
抱けないよ……」
🐥
「ふふふ、お互いが好きだから
気持ちいいんだよ………ね
僕も、今はグガ以外考えられないな…….」
🐰
「この先も、ずっと僕だけにして………
誰にも渡さない……」
🐥
「うん、グガ以外の人とはエッチしないね……」
🐰
「エッチだけじゃなくって!
他の人と手を繋いだりもして欲しくないな〜」
(心配だけど、ずっと一緒にいてるわけにも
いかないし
ハードなスケジュールで身体もボロボロなのに
僕に答えてくれる…………かわいいな…….)
ジョングクは韓国で仕事を探す話をジミンにした
そうするとジミンが
🐥
「僕の会社で働けたらいいのに………..
グガのダンスと歌を聞いたことないけど、
僕みたいな仕事をすることに興味あるんだよね
ちょっと聞くだけ聞いてみよっか……….
🐰
「ほんとに?
もし、ジミニヒョンと一緒に仕事出来たら
一番いいけど
無理でも同じ会社で働きたいな~」
🐥
「じゃあ、明日聞いてみるね
もし韓国にいてる間に話が出来たらいいね
急に帰って来ることになっても大丈夫?
スクールの先生には連絡しておかないと
いけないよ」
🐰
「うん、明日電話してみる
ジミニヒョンのマネージャーでもいいのにな」
🐥
「それは、、、、、経験がないとダメと思うよ……
それと……………僕が困っちゃう…………..
毎日ジョングクと一緒にお仕事になったら、
僕ちゃんと出来ないような気がする……..
だって、お仕事の時は違う顔になるもん…………」
🐰
「そんなの、僕も、みんなも一緒だよ
心配しないで、僕はどんなジミニヒョンでも
愛せるよ
僕にとってはかけがえのない存在なんだよ
だから、そんな事言わないで……..」
🐥
「うん、そうだよね
僕もどんなグガでも大好き
全部知ってるもん、
赤ちゃんみたいなグガも……….」
🐰
「そっちの方が恥ずかしいじゃんㅋㅋㅋㅋㅋ
ジミニヒョンにしか見せたことないのに………」
🐥
「お互いずっと一緒にいてるとダメだね………
お仕事どころか、ずっとエッチな事
しちゃうかも♡」
🐰
「ほんとうに、ずっと一緒にいれたらいいなぁ…..
ジミニヒョンの為なら何でもしてあげられる
のに….」
そう言って、ジョングクは顔を洗いに行こうと
するその手をジミンが掴んで
🐥
「もう少しだけ、傍にいて・・・・・・後5分で
いいから」
🐰
(きゃわいい~♡♡♡♡♡
そんな事言われたら、ダメ・・・・
我慢してたのに)
🐰
「じゃぁ、食べちゃお!!」
とジョングクはジミンに覆いかぶさり、
唇をふさぐ・・・・
🐥
「んちゅ・・ちゅっ・・・・・・・・」
そしてまた右手をTシャツの中へ入れる
🐥
「ダメだよ~グガ~、もうエッチは
できない・・・・・
傍で抱いてて・・・・・」
🐰
「んふふふ、かわいい・・・・な」
二人は朝から何回キスしたのかな………
ジョングクがジミンの髪をかき上げる……….

*画像お借りしました
#BTS妄想中#グミシパ