🐥
「やっと、会えたね♡
 僕が忙しすぎて休みがなくてごめんね……」






🐰
「そんなに、謝らないでよ…..大丈夫だよ

 会えない分愛しさが募るってこういう事
 なんだなぁと
 恋人たちの気持ちがよく分かったよ」






🐥
「ふふふ、グガが目の前にいる~嬉しい」






ニッコリして、ジミンはジョングクの胸に
タッチした













🐥
「グガの身体って…….凄い分厚いねㅋㅋㅋㅋㅋ
 同じ男なのに、僕は………」






🐰
「ジミナのソコが好きなんだよ、でも全部ね…
 全部好き、だぁーい好き」






そう言って、またキスをする







🐥
「ふふふ、キスだらけ
 これじゃあ、ご飯食べれるかなぁ~」






そう言って、ダイニングへ連れていく

そこにはたくさんのチキンやらなんやら………
食事が並べられていた






🐥
「お腹、空いてるでしょ!
 僕も我慢してたからお腹スキスキなんだよ~、
 早く一緒に食べよう!」







🐰
「あ、お酒買ってきたんだ……..
 でもいらなかったかな?」





🐥
「ありがと、そういうグガが好きだよ!
 はい、座って座って!!」







そう言って、大きなダイニングテーブルに
二人横並びで座り、食べさせあいっこをして
楽しんでいた







テレビからジミンのグループのCMが流れる











🐰
「あ、ジミニヒョンだ!可愛い~♡」







🐥
「ふふふ、目の前にいるのに………」






🐰
「ほんとだ、可愛い♡」











と言って首に手を回し、キスを……….







🐥
「チキン味……..ふふふ」







🐰
「ジミニヒョンが美味しい、(ぺろ)」










食事を終えて、キッチンに食べ終えたものを運ぶ






🐰
「僕、洗い物してあげるよ
 ジミニヒョンは座ってゆっくりしててね」





🐥
「うん、、ありがとう
 じゃあ先にお風呂入って来てもいい?

 グガの荷物、寝室に置いておくね」






🐰
「え!いいよ、自分で運ぶよ!」
 とちょっと焦った、、

(やばいやつ、見られたらどうするの……..)







ジミンには聞こえていなかったみたいで
ジョングクの荷物を寝室へ持っていった……….






🐰
(大丈夫か、オーガニックジェル、
 多分顔に塗るのと思ってたはずだし………

 さ、洗い物済ませて焼酎でも飲んどこうかな)








寝室を探しながらウロウロしてる途中……
浴室からジミンのご機嫌な歌声が聞こえる…….






🐰
「ご機嫌だな、ジミニヒョン、可愛い」







 えっと……寝室の場所聞いてなかったな…….
 どこかな?」








と言って寝室を探すジョングク
寝室である物を発見してしまう………….


 








*画像お借りしました
#BTS妄想中#グミシパ