ジミンはお風呂に浸かりながらこの先の事を 
考えていた……









🐥
(明日は一度お別れしないといけないし、
 これって遠距離恋愛っていう事なの?





 僕は忙しいから、多分グクが韓国にいても
 滅多に会える事は出来ない時思うし、、、




 今まで、恋愛した事なんてないからな………)










🐰
(はぁ〜、やっと言えた………
 ジミニも好きって言ってくれたし
 付き合ってくれるんだよな〜
 後でもう一度確認しないとダメかな?




 で、で、
 この後だよな、、、どうすればいいんだ………
 とりあえず、今日は一緒に寝れるけど……)











🐥
「お先〜♡」






🐰
(ひゃあ〜、やっばっ、ダメ、興奮してきた///








 ひーーーー、
 はぁ〜、ダメダメ風呂入ろ)









🐥
「ん?どうしたんだ………なんか変な歩き方………」









🐥
(アロマでも炊こうかな〜、どれがいいかな〜
 あんまりキツいのはグガが興奮して襲われたら
 ダメだから、、、、




 あ、これ、安眠がいいなㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
 コレでグガもすぐ寝るだろー)






🐰
(ふぅ〜、スッキリした〜
 って、俺着替え持ってねーじゃん………
 どうしよう、アンダーウェア………)



「ジミニヒョン!
 僕、アンダーウェア持ってきてないや……
 貸してくれるのある?」







🐥
「や〜ん、僕のはダメだよ♡
 見せれない…………」

  







🐰
(どんなパンツ履いてるん?………)
 

「フロントで言ったら買えるかな??
 ヒョン、聞いてみてよ………」








🐥
「えーっ、、、仕方ないな〜
 サイズは?……………」







ジミンはフロントに電話をして、聞いてみた
すると用意が出来るとの事だった  
  









しばらくして、部屋のベルが鳴りルームアテンダントがアンダーウェアを持ってきた










その人が、なんか首を傾けてたように思う
なぜなら、宿泊客でない男とダブルの部屋で……
まあ、ここの国ではよくある事だろう……







🐥
「ジョングギ〜、僕、眠たくなってきた………」






甘えた声で呼び、ジョングクをじっと
見つめる………









🐰
「ジミニヒョン…………は僕の彼だよね…」









*画像お借りしました
#BTS妄想中#グミシパ