6月29日
大雨の中
私の母と娘と3人で
国立センターへ
大きく綺麗な病院に
少し怯みながらも
産科へ行くと
案外すぐに呼ばれた
先生
「今日は何故こちらに」
紹介状に書いてあるのではないか?っと
思いながらも浮腫みがあった事
太ももが短いと指摘され紹介されたと話をした。
先生はふんふんと聞き
「エコーを見て貰えるか聞いてみますね、その間内診させて下さい」
「えっ?マジ?もう週数的に内診じゃないと思ってオマタ洗ってきてないよ・・・私」
そう心の中で呟きながら内診台に上がった。
内診を終えると
「子宮頸管も何も問題ないですね、エコーも大丈夫だそうです。6階の産科に行って下さい」
診察を待っていた母と娘に
「子宮は何も問題ないって これからエコーだって・・時間かかりそうだけど ごめんね」
そう言いながら6階産科へ
6階産科は
産む人や問題があって入院している妊婦さんがいる階だった。
そこには子どもが遊ぶ大きな部屋もあり
母と娘にはそこで待っててもらい
私はエコーへ
女性の先生が私に丁寧に挨拶をし
エコーをしはじめる
とても静かな時間だった
途中妊娠経過を聞かれたりしたが
それ以外は
エコー写真を撮ってる音
キーボードを押す音だけが耳に響く
天井を見上げながら
どれだけ時間が経ったのだろうか?
なんて思う程 長い長いエコー時間
先生
「赤ちゃんの全身を測っていますが・・・太ももと手が短いですね」
「手もですか?」
「心臓は?」
先生
「心臓は大丈夫です^_^
エコーなので正確とは言えませんが手足は体に比べて2週間程成長が遅れてますね・・また改めてお話ししますね」
エコー室を後にして母と娘の元へ
母に手足の話をすると
基本何事にも動じない母が
「手足2週間⁈それは ちょっと大きいね」
「やっぱり・・・私もそんな気がする・・何だかどんどん嫌な方向に向かってる」
数分後
先生に呼ばれ個室へ
母
「娘と待っているからちゃんと聞いておいで」
先生
「エコーなので確かな事は言えませんが可能性としては赤ちゃんは骨の病気かと思います。」
「骨の病気は200種類以上あるので今の段階では病名ははっきりしません。わかる事は手足が体に比べて2週間成長が遅く、5ミリ短いんです。この5ミリが大きいんです。そして骨の病気も症状が軽いものから重いものまで」
「重いとはどれくらいの症状なんですか?」
先生
「胸の骨が成長できず、その為肺がちゃんと機能できず自発呼吸が出来ないのが・・・」
「生まれても死んじゃうって事ですね」
部屋を後にし 待っていてくれた母に
その話をしながら
会計に行った
金額は¥2570円
予想外の安さだった。
内診
1時間エコー
エコー写真だけで
数十枚もあった
でもこの金額
国立センターの安さにびっくりした。
次は1週間後の再診
赤ちゃんの手足がどれくらい伸びているか
そして
先生から できたらご主人さんも一緒に話を聞いて貰えるのが1番なんですが。
この日貰ったグラフ
赤い点が娘のサイズ
左側の上から頭(BPD)
お腹周り(AC)
足(FL)
足だけグラフ外に点が 本当なら三本の線の中に足の点も入るはずだと
この日の夜
出張先の旦那に電話し
お腹の子の「手足」の話しをした。
手足短いって
骨の病気みたい
大丈夫だよ
来週までに伸びないかな
伸びるよ 大丈夫
赤ちゃんは元気だったよ
すごく動きまくってた
やっぱり女の子みたい
鼻筋もちゃんとあったよ
鼻は旦那似ね きっと
手足が短い以外何も問題のない子
なら大丈夫だよね
だって今お腹の中で元気に生きてるから・・・
続きます。
読んで下さりありがとうございました。
