鬱気味な眼鏡のグダグダ日記 -3ページ目

鬱気味な眼鏡のグダグダ日記

なんかお絵描きにつきてよく語ってます


かれこれ二日になります。
お母さんが帰って来ません。
まあ昼に一度、化粧直しに帰って来たんですが、すぐに出て行ってしまいました。

まさか二日連続泊まりだとは思っていませんでしたが。

家に居るより男の方がいいと、言ってるように感じてしまって、悲しくなると同時に後悔もしてます。
まだお父さんの方に行った方が私は愛してもらえたんじゃないか、と。

でもまあ実際、昔にお母さんが家出して私を置いて行った時、お父さんとはまずまずな雰囲気だったんですけどね。


そんな母親に寄生して生きてる私も私です。
もうすぐ18になるんだから、一人立ちしようと思えば出来る年頃。
それでも面倒だから、と甘えて生きてる私に母を責める権利はないんですよね。
嫌なら出て行け、です。


そんなこんなで、私気づきました。
いつまで経っても自立出来ないのは、もっと愛されたいから。
私はただお母さんに愛されたいだけなんだ、かまってほしいんだ、
抱きついてみたり、普通に話したり、料理教えてもらったり、何気ないことをしてもらいたいんだって気づきました。

だからといって今更そんなことしたら、気味悪がられるだけなんですよね。
素直になるのがどれだけ大変か、たぶんお母さん分かってないんです。
普段言いたいことはボロクソにぶつけてくる人なので。


正直、あの人のことは母親と思っていない部分が今でもあります。
昔は母のことを他人と思った時もありました。
「私もしかして拾われた子なんじゃね?」と思ってた時もありました。

愛想のない私を見て母も気づき、そんな昔に後悔したからか、前より話してくれるようにはなったけど、心の傷は癒えてない上にそれを忘れてしまったあの人は、やっぱり親なんかじゃない。

でも私は"母親"の愛がほしい。
しかしその母親を母親として見れない。
じゃあどうしたらいいんだよって気づいた時、母親代わりに依存していたのがペットなんですよね。
そんな自分に笑ってしまいます。

ペットもいい迷惑だと思うんですが、何か察してるんでしょうね。
ちょっと台所やら洗面所やらに行くだけでも着いてきて、ご飯も私が食べ始めるまで待ってて、寝る時も一緒。
お前私の彼氏かって笑う時もあるほどです。


今はこの子に依存して平常心を保ってられるので、(気付いてないだけでもう狂ってるのかもしれませんが)何とかなってますけど、
この先何事もなければ、この子は絶対私より先に逝ってしまいます。

その時一人になった私はどうなるんだろうか、と思うとつらいです。
後追うのも考えましたが、ペットが大好きな飼い主に後追って来られて嬉しいと思うか?という友達の言葉に考え直させられましたし。


何よりこの子を、私の寂しさを埋める道具に使っている自分がとてつもなく憎い。
じゃあどうしたらいいか?と考えても、寂しいんだから仕方ない、依存して何が悪い、この子も愛してもらって喜んでるんだそれでいいじゃねえか、と開き直る自分に、負けてしまってます。


今はそれで良くても、最後の時は来るわけで、嫌でも一人で立たなきゃいけない時は来ます。
その時が来るまで、私はこの子に離れられそうにないです。