前回のブログに書いた、イケメン主治医の突然の血液検査終了宣言について。

私と同じ、ショボいタイプの乳がん友に聞いたところ、みんな血液検査はされてるとの事。

もちろん腫瘍マーカーも。

超音波が年に1回というのも本当は納得が行かない。


折しも県内最大手の乳腺外科の勤務医が、最近開業したらしいのですが、そこに付いて行った友達の話では、「先生から、これまでは病院の方針があり立場上、超音波は年1回としていたけど、本当は2回したかった」と言われたそうで真顔


もちろん、開業したてなので、儲けないといけないのもあるだろうけど、検査を受けたい患者と検査をしたい医師の利害が一致すればそれは大いに結構な事である。

私もイケオジ先生に早速相談してみた。

イケオジ先生の見解としては、私の乳がんは血液検査も不要なほど心配のないものだと思うが、健康チェックの意味合いで良ければ自分が検査をしてもいいよと言って頂けたので、お言葉に甘える事にしました。


これからは、このような形で、乳腺外科ではない地域のクリニックで検査して貰いながら何かあればイケメン主治医に手紙を持っていくという形を取ろうと思います。

偶然にも、イケオジ先生は開業前はイケメン主治医のいる総合病院の部長をされていたので、病院にも顔がきくので助かります。


今日も白衣とグレーヘアーがダンディでしたラブ