ある日土曜日。
セブ島内のダナサンまで行って来ました。
ダナサン紹介文
http://www.excitecebu.com/2012/11/wakeboarding-in-cebu/
http://www.cebu-english.com/enjoycebu/13828/
ダナサンは、セブ北方の山間部にあるアミューズメント施設。
山ならではのアクティビティが沢山あります。
早朝5時、学校までピックアップに来てもらって出発
セブ市街を抜け、ダナオまで約2時間。
ダナオはカモテスに行く時に使うはずなので、私はずっと起きてましたw
ダナオ
卒業までに絶対来るからね…。よろしくね
ダナオから山間部に入ってさらに1時間ちょい。
道が悪くて酔う子続出
そして、ダナサン
山

ここでは、1000Pで好きなアクティビティ&ランチが選べます。
私たちはジップラインとバギーを選択。
ジップライン……私拒否したんだけど…
詳細は後ほどです
まずはバギー
カッコいい
もちろん1人1台
私道なので免許の有無は無関係です。
ただ…雨上がりで道がぐっちゃぐちゃ
ちゃんと走るのか!?泥だらけになるんじゃないのか
「これがブレーキ。これがアクセル」
これだけの説明で「GO!!」
かなりの距離を走りましたww40分くらい。
何人かの車はハンドルが重くて方向転換できなくてパニックに
最初は唯一免許を持ってない私が「止まれない!!!!」と大パニックになりましたが、
後で左のブレーキが死んだ車両だったと判明

右はアクセルのボタンがあったので普通は左でブレーキをかけるそうです
「無免でよくあそこまで走れたね…」と感心される事態。
いやぁ!!でも、楽しかった


ゴール間近のここでみんな斜面を登れず。
無理に登ろうとするから泥を跳ね上げて背中がドロドロになりました
ランチは料金内で選択。
私たちは6人でフライドチキンとバターチキン半々にしました。
もっと選べばよかった
バターチキンは大分おいしかった
食べた後はジップライン
山と山の間に張ったワイヤーをジャーーーーーーーーーッと渡るやつです。
何ですかこれは
嫌だって言ったのに、「これやれば帰還はride horseだから!!」って言われて、
普段乗馬は別料金なのでジップラインやれば馬にも乗れるから。馬は乗りたい…
てことで何でかやることに。
ジャンケンで負けてないのに仕切りが適当なせいでなぜかラスト組。
なぜだ…

笑いだけ取ってラストです
2個前の組が行った時に突如号泣
みんな大爆笑。
ラスト組は仲良しの年下Cちゃんとでしたが、
Cちゃん「Angela何か言い残したことある!?」
私「私の…あいふぉんの…うえぇ
暗証番号がっ…○○○○だからっうえっ
とりあえずTwitterあけて…呟いてくれればいいから…みんなに…うえぇ
ありがとうって…
」
Cちゃん「(爆笑)わかった!」
私「あと、あきもと○やかちゃんに…あ、ツイでフォローしてるから…素敵な女優さんにうえぇっ
歌手になってねって…」
Cちゃん「わかった!!!!wwwwwwww」
いや、ホントに怖いんです。
フィリピンのメンテナンス、正直信用してません
もうそれは国民性のせい
良くも悪くも適当
下が水だったりすればまだいいけども、万が一整備不良で落ちたりしたら地面に激突です。
本当に!!!怖かったんです
ちなみにゴール地点に到着した時、いつの間にか撮られてた号泣動画を後日学校で広めた○鹿野郎がいて、
「あれは身内だけが見ていいものだ!」ってルームメイトの姉ちゃんが怒ってくれてww
何か各方面に迷惑かけました。ごめんなさい。
でもジップラインは二度とやりません
乗馬後、みんなでアイス。
そして食堂にいっぱい寄ってくるワンコを囲んでのんびり。
帰りはみんな車中で爆睡。
バギー楽しかった
セブ島内のダナサンまで行って来ました。


http://www.excitecebu.com/2012/11/wakeboarding-in-cebu/
http://www.cebu-english.com/enjoycebu/13828/
ダナサンは、セブ北方の山間部にあるアミューズメント施設。
山ならではのアクティビティが沢山あります。
早朝5時、学校までピックアップに来てもらって出発

セブ市街を抜け、ダナオまで約2時間。
ダナオはカモテスに行く時に使うはずなので、私はずっと起きてましたw


ダナオ

卒業までに絶対来るからね…。よろしくね

ダナオから山間部に入ってさらに1時間ちょい。
道が悪くて酔う子続出

そして、ダナサン




山


ここでは、1000Pで好きなアクティビティ&ランチが選べます。
私たちはジップラインとバギーを選択。
ジップライン……私拒否したんだけど…
詳細は後ほどです

まずはバギー

カッコいい

もちろん1人1台


ただ…雨上がりで道がぐっちゃぐちゃ

ちゃんと走るのか!?泥だらけになるんじゃないのか



「これがブレーキ。これがアクセル」
これだけの説明で「GO!!」
かなりの距離を走りましたww40分くらい。
何人かの車はハンドルが重くて方向転換できなくてパニックに

最初は唯一免許を持ってない私が「止まれない!!!!」と大パニックになりましたが、
後で左のブレーキが死んだ車両だったと判明


右はアクセルのボタンがあったので普通は左でブレーキをかけるそうです
「無免でよくあそこまで走れたね…」と感心される事態。
いやぁ!!でも、楽しかった




ゴール間近のここでみんな斜面を登れず。
無理に登ろうとするから泥を跳ね上げて背中がドロドロになりました

ランチは料金内で選択。

私たちは6人でフライドチキンとバターチキン半々にしました。
もっと選べばよかった



食べた後はジップライン
山と山の間に張ったワイヤーをジャーーーーーーーーーッと渡るやつです。
何ですかこれは

嫌だって言ったのに、「これやれば帰還はride horseだから!!」って言われて、
普段乗馬は別料金なのでジップラインやれば馬にも乗れるから。馬は乗りたい…

てことで何でかやることに。
ジャンケンで負けてないのに仕切りが適当なせいでなぜかラスト組。
なぜだ…


笑いだけ取ってラストです

2個前の組が行った時に突如号泣

みんな大爆笑。
ラスト組は仲良しの年下Cちゃんとでしたが、
Cちゃん「Angela何か言い残したことある!?」
私「私の…あいふぉんの…うえぇ


とりあえずTwitterあけて…呟いてくれればいいから…みんなに…うえぇ


Cちゃん「(爆笑)わかった!」
私「あと、あきもと○やかちゃんに…あ、ツイでフォローしてるから…素敵な女優さんにうえぇっ

Cちゃん「わかった!!!!wwwwwwww」
いや、ホントに怖いんです。
フィリピンのメンテナンス、正直信用してません

もうそれは国民性のせい



下が水だったりすればまだいいけども、万が一整備不良で落ちたりしたら地面に激突です。
本当に!!!怖かったんです

ちなみにゴール地点に到着した時、いつの間にか撮られてた号泣動画を後日学校で広めた○鹿野郎がいて、
「あれは身内だけが見ていいものだ!」ってルームメイトの姉ちゃんが怒ってくれてww
何か各方面に迷惑かけました。ごめんなさい。

でもジップラインは二度とやりません

乗馬後、みんなでアイス。

そして食堂にいっぱい寄ってくるワンコを囲んでのんびり。

帰りはみんな車中で爆睡。
バギー楽しかった
