奈良生活も 残り数日。。。
大好きな先生から 素敵なお箸をいただきました
奈良の鹿の角と 岐阜の煤竹 でつくられた お箸
煤竹(すすだけ)とは 古民家の囲炉裏の煙で燻された竹の事
人為的に作られる煤竹も多いそうですが
これは天然のものだそうです
ありがたすぎです
この先生に出会ったのは 2010年夏の奈良旅行
普通の観光で行ったら お会いできないような方ですが
アレンジして下さった方のお陰で お会いできる事ができ
そのお話とお人柄に惹きこまれ
ずーっと 「またお会いしたいっ!」 と思っていたのです
その頃は 自分が奈良に住む事になるなんて思ってもみなかったし
私のようなヒヨっ子が 気軽にご連絡できるような方でもないし
と思っていたけれど
奈良に住むことになり。。。
そして またご縁をいただき。。。
なにかと気にかけてくださる とても優しい先生です
1月5日からの奈良生活も もうすぐ終わり
本当に たくさんの人に たくさんのご縁をいただきました
私は 本当に 出逢いに恵まれているな と
日々 感謝のきもちでいっぱいです
やっと慣れてきた奈良を離れるのは寂しいけれど
東京に帰っても ご縁がなくなるわけではないしね☆
どこにいても だれといても
どこかで だれかのために なにかをするために
日々 少しづつでも成長していきたいと思っとります